4月22日に亡くなった母のための

迎え火を焚きました。

この煙を頼りに帰ってくるとは…

今の今まで火が目印になっていると

思っておりました。無知でお恥ずかしい🫣


これで母は迷わずに帰ってこれたかな?

何も話さずに知らぬ間に

静かに眠るように逝ってしまった母。

今になって寂しい気持ちが少しずつ

募ってきました。

本当にありがとうございましたって

何度も口にしたよ。