ペロさんのブログを拝読し19歳の頃お腹が痛く

入院したことを思い出しました。

当時高校3年生の時に突然お腹が痛くなり

立っていられなくなるくらいに。

そのうちに胃の方まで痛みだした。

下痢でも何でもなく。2、3日休んだら

すっかり良くなったので病院にも行かずに。

その後も何回かこんなことがありそのうちに

痛さが来るときって何となくわかるように

なって来ていた。

多分、遊び呆けていて疲れが溜まったときに

なる感じだったような。


そして時は過ぎ19歳になってから半年後に

再びお腹イター😖。いつものやつだ。

だけど今回のは今までないとても痛いやつが

来た。部屋でのたうちまわり。

当時、母親はいたが車の運転ができない。

父はまだ仕事で直ぐに帰って来れる場所に

いない。母は仕方ないので近所の仲の良い方に

事情を説明しその方が総合病院まで

連れて行ってくれた。

本当に有り難うございました🙏。


救急で診てもらい、先生が「これは盲腸かも」と。私は手術しなきゃかなと思いながら

先生のネームを見たら、😨眼科医?

大丈夫か?と思いつつも入院の手続きに入り

病棟へ運ばれた。


1時間後ぐらいでしょうか。

外科医の先生到着。早速診察。

先生「これは盲腸じゃない」って。

やっぱりね笑


そこからが2週間絶食。毎日点滴7本。

先生いわく、お腹が痛いときは

食べないのが1番の薬だそうだ。

その後は色々な検査をしながら

少しずつ食事が出始めた。

結局、原因分からずで

ついた病名が「腸管リンパ腺炎」確か…


3週間過ぎた頃についに退院。

その後は1度ぐらいかな、「腸管リンパ腺炎」が

出たけれど全く出なくなって40年。

いまだにお腹は強い方じゃないけれどね。