前回のblogで…
別に書きます〜、音的な〜
みたいな事言ってたね俺
ぶっとばすぞ！！！
忘れてないよ！けど…
最高潮にヤル気がある時にやらず
あ〜やらなきゃ〜って追い詰められて始めて行動する……本当アホだと思うよ
熱量とか本当に伝えたい事って
リアルタイムがジャスティスだよな！！！
さあ…
賑わってますね！
DON KARNAGE （以下ドンカネ）がレコーディング全ての工程を終え、いよいよDISRUFFからリリース！！
内容に関しては私よりもその道のより専門的な方々がTwitterを賑やかしておられますので…
ドラマーべべ（以下べべ）が持ち込んだCanopus
レコーディング前日に持ち込んでチューニング（べべが）
べべとはcomix tlop でもCD作りを共にしておりべべの生態を熟知しているつもりです
レコーディングは同室4人爆音でせーのでドン
音は反射を繰り返して減衰していくのだけれど、減衰を許さないのが彼等のスタイル
圧迫感と飽和
普通エンジニアが忌み嫌う物かもしれないけど、それも残さず掻き集めたいと思った
飽和させないと得られない物もちゃんとある
べべは自分達の音量バランスを熟知しているようで……
エレキ楽器の伝導効率フル無視でエレキ楽器に喧嘩売ってたね！（アンプラグド代表）
当然各マイクに各パートの音が被るのだけど
全てのフェーダーで全パートのバランスを取れば良し。
初期バランスを作る時フェイズを差し込みながら
シンバルとキック、ベースをしっかり触れるようにするっていうイメージでした
まあ、、、そんな事言いつつ
今回のプロデューサー、そしてMIXエンジニアでもある現動さんに華麗にパスするんですけどね！！！
つづく。
※冒頭で『以下ドンカネ』としながらその後ドンカネというワードが登場しなかった事は深くお詫び致しますm(._.)m
コーヘーマン＝メンバーの安定剤