説明会後
お話しした後に
「旦那に聞いてみます」とゆう方
いらっしゃいます
一種の断り文句だと
分かってはいますが
実際旦那さんに答えを求めて
拒否された場合。
なぜ拒否ると思いますか?
それはあなたの事を思ってそうで
あなたの事を思ってないんです
なぜかとゆうと・・・
あなたがそれに興味を持ち
今まで専業主婦だったとして
全く何の興味もわかなかったのに
子供も離れ、時間が出来、
落ち着いて世間を見渡したら
色々進化していて
その中でパッと目に入ったのが
バルーンフラワーで。
初めて見てかわいいと思って
スクールの説明会に
ZOOMなんかやったこともないのに
勇気を出して申し込んで。
あ~やってみたいな~!!
でもお金の管理は旦那だし。
凄いやりたいけど
まずは聞いてみないと。。。
とゆう状況だったとします。
どうしてもやりたい!やってみたい!
少しは貯金の足しにもなるし
老後に備えて少しでも自分で
収入を!!
とゆうあなたに対して
拒否!! してきたら
それはあなたの事を考えてくれてますか?
あなたの事を思って
応援してくれていたら
「やってみたら」
と言ってくれるはずなんです
友達でも親でも旦那さんでも
自分が知らない新しいことを
誰かがしようとすると、多くは
否定してくると思います
それはなぜか。
自分が知らないし
興味もないし
話も聞いてもないから
怪しい。やめといたら。
ってその人の「価値観で」言ってくるんです
でも、本気であなたが
自分がやりたいことを見つけたなら
それをも跳ねのけて、説得できるくらいの
熱意がないと相手には伝わりません
一回拒否されて そーだよね~。
じゃあ何の説得力もないですよね?
そんなもんです
自分の本気度も重要になってきます
それで結果を出している人を見てるから
キラキラな部分しか
見えてませんが
何かを始めるとゆう事は
簡単ではありません
勇気も
体力も
気力も
いるんです
でも、旦那さんの拒否にも
熱意で跳ねのけたくらい本気の方には
私も全力でサポートさせていただきます
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■発行元
日本スタニングバルーン協会
代表理事 武藤麻希子
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