こんにちは、タコ娘です。

 

 

気持ちエエったらないわー!Gに勝つのがいっちばん気持ちいい!

初回から(晩ご飯作りながらやったからガッツリ観てないけど)得点とか最高やないのー。

これで相手のピッチャーがS野やったらMuch More最高やってんけどなー(コラ💦)

今日も頑張っていきましょう!

 

 

 

Excelさんとの格闘も終わり「これまたやることねえな…」と思ったんですけど

「STAY」の指示が出ているSPSSのマージは無視して、SPSS上で出来る解析を自力でやってみようと

このアナログBBA、果敢にチャレンジしてみたんですの。

ほんで「どーせ見てくれんやろな」8割、的な感じでTeamsにPostしたんですけど…

こう言う時(=ボスの興味のある時)はめちゃくちゃレスポンス早くて草www

 

 

でも「変数」を間違えて解析していたことを指摘してもらえたので助かりました。

「ほほう、そういうことね🎵」と思って早速やり直して送ったんですけど、時すでにお寿司よ。

ボスの就業時間、The End、シャッター閉まっとるがな😭

なので「ここから勝手に進んでまた間違えてたらアレやし、明日のボスの返事を待つか…って、ボス水曜休みやないかーい😭」

…ってことで、この8月も後半にかかろうかと言う、1日も無駄に出来ない時期にもかかわらず

今日はキャロラインさんのセッション以外は何もすることがないので「合格率激低の就職活動」でもやろうかと思ってます…。

 

 

 

昨夜は久々に「なんちゃって『チキンパルミ』」にしてみました。

 

 

 

 

めっちゃ簡単なのでオススメですわよ。

ちなみにワタシはトマトソースを作る時は大量に作って小分けにして冷凍してます。

本物のチキンパルミはこんな感じ。↓

 

「中欧でよくある『チキンシュニッツエル』(チキンを叩いて伸ばして揚げたもの)にトマトソースとチーズ」

これが基本形のようなんですけど、オーストラリアでは「パブ飯」でも人気メニューです。

でも「揚げる」のめんどくさいしカロリーも上がってしまう。

なので私は、揚げずに先にフライパンで焼いてからオーブン皿に入れてソースを乗せて焼き、最後10分でチーズOnで焼きます。

個人的には本物のチキンパルミよりも「なんちゃって」の方が好きです。

ちなみにトマトソースは市販のものでも、もちの論太郎でOK牧場よ(古いねん💦)。

 

 

 

オーストラリアで自炊している時はオーブン料理が多かったわね。

放り込んでおくだけで出来るんで、その間にシャワー浴びたり他のことも出来るし。

野菜も一緒に放り込んでおけばサラダや他の野菜も用意しなくていいし。

チキンやバックリブを2日ほどマリネしておいて焼いたり、冷凍食品もオーブンで焼けるし本当に使い勝手が良かったわね。

大抵の部屋(家)にはキッチンに大きなオーブンがあるので本当に助かったわ。

旦那氏なんてケーキまで焼いてたわよ、ほんでまためちゃめちゃ美味しくて

「会社員辞めてパティシエになれ!サダハル・アオキを超えろ!」とか思ってしまったわよね、言いませんでしたけど。

 

 

 

昨夜はこのBBAの大親友、中国人ふあちゃんからメッセージ。

飛び上がって喜んだわよね。

やはり離れてしまうとなかなか話したりchatする機会も減ってしまう。

でもお互いにいつまでも大切な存在。

 

 

 

お国柄、LINEやYouTubeが使えないっていうね…。

でもGeelong生活の時は毎週末飲みに行ってた。

このBBA、40を超えた辺りから「毎週決まった相手に会う」とか男女問わず無理になっちゃったんですけど

彼女だけは別でしたね、ってか、むしろお互いに「毎週会うもの」って思ってましたね。

 

 

(2人とも韓国料理大好き!Dinnerはコリアン、からのBarかPubってコースが多かったなあ。)

 

 

(お気に入りのワインバーの中庭で。ここはGeelongでもめっちゃ行ったお店の一つ。)

 

 

(この日確かPubで飲み過ぎて2人ともベロンベロン(笑) 市庁舎のイルミネーションが綺麗だったクリスマス前。)

 

 

彼女は「アンタ日本人か?」みたいなところだらけだったり

価値観や物の捉え方、考え方、感じ方…と言うか、感受性が合致し過ぎて、とにかく一緒にいて自然でいられたわね。

15歳も年下だったけど、年の差なんて感じたこともなかった。

しかも2人とも語学学校の後半から、完全に「落ちこぼれ扱い」されてたことで

「ふーん、どうせアタイらアホですよーだ!」みたいな結束感も相まって(笑)。

 

 

 

40歳の時に20年来の親友に盛大に騙されたことがトラウマで「もう親友なんかいらん」おもてたんですけど

彼女のおかげでそんな荒んだワタシの心は癒されていって、感謝でしかないわね。

「もっと早くに出会いたかったね」って「お前ら何か不倫ドラマのパクリかよ!」みたいなことをしょっちゅう言い

私は彼女を「かわいい、かわいい」と言い

彼女はこんな私を「綺麗」だの「私もそんな40代になりたい」だの言ってくれて。

そんなん言われ慣れてないブスのBBA(この時はデブではなかった)、もう天にも昇る気分よね(笑)。

(※今のワタシを見たら「前言撤回!」って言われるでコレ💦)

いやもう、ほんまお互いめっちゃ好きだったわね。

ワタクシが風邪で寝込んでたら、タクシー飛ばして風邪薬とのど飴とアイスクリームやら簡単な食事を買って持ってきてくれる

「そんな奴おらんやろ〜」って、こだま師匠も降臨しそうになったわよ。

 

 

 

お互いに何一つ隠さず話したなあ…。

実は昨日、彼女にだけ話したい、他の誰にも話していないし話すつもりもないことがあったけど

次回会えた時、お酒を飲みながら話せる時まで大事に取っておこうって決めた。

彼女に言われた「I'm so proud of you.」を胸に刻んで、最後まで諦めずに頑張ろう。

弱音も吐くし、文句も言い散らかすし、しんどいしんどいってやかましいけど(笑)。

 

 

 

「I'm proud of you」って、数年前は人に言うばかりで自分は言われたことがなかったんですけど

BachelorをWith Distinctionで卒業した辺りから、それこそ「浴びるように」言われるようになって感激。

イイ言葉よね、「I'm proud of you.」

 

 

 

「I'm proud」と言えば、朋ちゃんよねー。

同い年の朋ちゃん、大好きだったわよ、可愛過ぎやろ!って思ってたわ。

特にこの曲が大好きで、カラオケの18番(またかよw)でいまだに原曲キーで歌ってる、歌声だけは老化してないこのBBA。

ほんで、このPVもカッコいいんよね〜。

もちろん朋ちゃんの真似してPVと似たようなのを買いましたわよ、黒いワンピ、白いワンピ、パンツスーツ。

メイクも髪型もめっちゃ朋ちゃんの真似してた。

さすがにキティちゃんは真似出来んかったけど(笑)。

歳は離れてたけど小室さんともお似合いだったし、マライアを彷彿させるシンデレラストーリー的な感じも魅力だったわよね。

だから今の朋ちゃん見てもキライにはなれないし、頑張って欲しいとおもうんですの。

同じような病気してるしね。

朋ちゃん頑張ってね!