どこに電話しても

断られた

助けてほしかった

救い出してほしかった

彼さえ

冷酷なまなざしで

また

喧嘩したのかしていないのか

記憶さえないまま

眠れぬ朝を迎えた。


真夜中へいったレストラン

記憶がない。

どうやって帰ってきたの?

分からない。


一番悪いのは

言い返すことが下手っぴな自分


おー。

取っ組み合いのけんかでも

やるか?クソ。


愛娘つれだして

家出してやりたい。


ゆけ。

どこへでも。

もう覚悟は半分固まった。

でも涙で崩れて

全部なしになっちゃうかなー。


アタシ弱いから。