真夜中

熱を持った体で

話す。



体を寄せ合いながら

優しく優しく

語りあう。



君が泣かない理由を

私が聞いても彼はまだ

そんな時期ではないよと言うだけだった。



熱を持った体で

だんだん眠たくなって

体には

溜まった水分だけ

浄化できずに期待を

持っている。