そこは全てが輪で

幸せに満ちていて

私だけが

嗚呼

失敗したという風に

うなだれていた。




久しぶりに会う親友。

親友。では無くなっていった親友。




やっぱりあなたは

あの子に似ているだけで
違う人。




私にとって

あの子の身代わりでも何もなく

ただ一人の

人間だったんだね。




少しだけ

寂しさと

なぜか多くの

怒りがついてきて

もう

あなたとは

それ以来クチを聞かなくなってしまった。


魔法は

時が経つにつれて

薄れていった。




ずっと友達

ずっと分かり合える存在は

ちょっと

重すぎたのかな。と

今になって考える。