目を怪我してしまった。

もう嫌になった。

体が熱くなった。

座り込んで、もうダメなのかな?と思った。


でも、しっかり元気で

なんてことなかった。


彼の引いた手が

熱くて、

彼の運転するスピードが

どんどん上がっていくのがわかった。


イライラしているような

泣き出しそうな。


愛されてるんだなぁと

こんな時に思った。




アタシの愛すべき老公様さま。

あなたを一図に見つめ

あなたを一図に愛し続けることは

可能なのでしょうか。




アタシの目は、助かった。

あなたがいてくれたから、助かったのだと思った。




ありがとう。

守ってくれて。

ありがとう。

あいしてくれて。