君は、あたしに

世界感がないといった。


君は、あたしに

生活感がないといった。


あたしは、君に

ちゃんと持っていることを

知らないだけだと思った。


あたしは、君に

ちゃんと生きていると

ほほ笑んで見せた。


思ったけど

ほほ笑んだけど

本当のことなんて

言えないことがいっぱい

そんな思いがいくつか重なる。


人と付き合っていくことが苦手

でも

好きだと再確認いっぱい繰り返し

今につながる。

今日につながる。


君は、あたしに

早く眠るように促す。


一人きりが好きなようで

嫌いでなじめないあたしを

あなたはまだ知らない。