バイオリンみたいな声の男の子。がいて

アタシは切実に友達になりたいのだと言った。


バイオリンみたいな声の男の子。は、

アタシに笑いかけて、いいよ。と言った。


声は、自分の中で

確実にポイントをあげた。


あげて、バイオリンは

どんどん年をとっておじいさんになった。


あんなに可愛い男の子だったけれど

素敵な男性になりそこねてしまった。


残念だったね。


コロちゃん。笑