ごく一般的な女の子と

ごく一般的な男の子。


別に一般的という言葉に意味はない。


一般的な男の子は、

一般的な女の子のことが苦手になってきて

個性的で可愛らしいごくごくちゃんの元へ走って行った。


いいじゃないか。


まったりと。



いいじゃないか。


それも青春だろう。



踊り疲れたあとみたいに、


可愛いと叫ばれたことを無視しようと思う。


アタシはそれ以来、緑色が嫌いな色になった。