見抜けよ馬鹿。爆発する高校生を見た。 それはそれは真っ赤な顔をして、浅黒い肌全開のスッピンで わんわん泣いていた。 嘘吐き。 そんな子どうだっていいじゃない。 叫ぶ少女がただ1人。 私のあの 寂しさや、つらさは あの時期どこに隠れていたんだろう。 なんとなく考えさせられ一面だった。 それをいつの間にか消してくれたあの人…。 まるで、爆弾処理班。 見抜けよ馬鹿。 ありがとう。