その人はアタシのことが
きっともう
前から嫌いだった。
アタシのことを嫌うことで
その時間を過ごしているようなものだと思う。
人間はどうしてこう
映し鏡に牙をむき出しにしてしまうのだろうか。
アタシがあなたに向けて嫉妬した気持ち。
本当は大好きなのに
嫉妬してしまったこと。
とても大人げなく思ってしまう。
コンプレックスまで
愛でる思い出の一つになるよう
感じていたではないのだろうか。
それなのに、アタシはというと
あなたにひどいことをしてしまった。
ごめんなさい。
そしていつまでも大好きです。