こりんちゃんという

可愛い犬が居て

私は飼いたいと言ったのだけど

ママはどうしてもダメだと

また

ヒステリックに・・・。


パパはいつものように

誰のおかげで自分が生きているかも分からずに

静かにダメだと言った。





男の子たちは

たいてい

こりんというその白い日本犬を可愛がり

私には触らせてくれなかった。

可愛いころころしたその子が突然いなくなった日も

当然、私には知らされることは

なかった。





バイバイ。

お前、生きてて楽しかったか?