IT業界の概要をまとめよう!
私たちの日常生活のいたるところにIT技術が使われています。例えば、コンビニエンスストアで のPOSシステム(販売情報管理システム)、電車の運行管理システムから、大手ネット通販サイト(eコマース(電子商取引))などです。
まずは、市場規模について数字で比較してみましょう。IT業界の市場規模(下のグラフでは情報通信産業)は、比較的大規模と思われる輸送機器産業(自動車など)、建設産業よりも大きいことがわかります。(下図をクリックすると拡大表示されます)
次に、IT業界内での企業同士の仕事の流れと、IT業界に分類される代表的な企業を一枚の図にまとめました。 (下図をクリックすると拡大表示されます)
IT業界には、提供するサービスの違いによって多くの企業が存在します。例えば、ITコンサルティング企業とシステムインテグレータ企業の結びつきは強く、コンサルティング企業は顧客のニーズや抱える問題点を解決する方法を提案し、それをシステムとして形にするのが、システムインテグレータです。 システムインテグレータは、受注したシステムを構築するために必要なハードウェアやソフトウェア、ネットワークをメーカーやキャリアから購入します。大規模なプロジェクトの場合、複数の企業が協力してシステムを開発することもあります。
今回は、IT業界(情報通信産業)と他の産業との規模の比較と、IT業界の仕事の流れをマップを使って紹介しました。IT業界は私たちの生活に非常に身近であり、そのサービス内容は今も増え続けています。今後も市場規模は、拡大することが期待されています。
時代の流れに沿って生活をより便利に、豊かにすることができる、道具がICT技術です。
この業界を就活の志望業界の1つに考えてみてはいかがでしょうか。
次回は、IT業界で働く「人」に注目し、主な職種とその仕事内容について紹介します。
そちらもお楽しみに!!

