クラブマジックが働いているのだろうか。
友人と話している子は、かわいく見える。
見惚れていると、その子の相方が手持ち無沙汰になっている事に気付いたので話し掛けようとすると、逆に向こうから声を掛けられた。
「知り合い~??」
頭に電流が走る。
思考が勝手に「この子はイケる」と判断する。
俺は堰をきった様にトークし始めた。
つづく
クラブマジックが働いているのだろうか。
友人と話している子は、かわいく見える。
見惚れていると、その子の相方が手持ち無沙汰になっている事に気付いたので話し掛けようとすると、逆に向こうから声を掛けられた。
「知り合い~??」
頭に電流が走る。
思考が勝手に「この子はイケる」と判断する。
俺は堰をきった様にトークし始めた。
つづく