電車通勤していた頃は、電車内読書が知識情報のインプット源でした。
超満員の中央線や地下鉄丸の内線でいつも耳栓をして読書してました。
車通勤になって読書量が大幅減。
新しい知識情報が得づらくなっているのが悩みでした。
そこで、Podcast。
TBSラジオの「文化系トークラジオlife 」がお気に入りです。
今回のテーマは「何のためのアーカイブ?」でした。
情報がデジタル化して、情報が膨大なアーカイブに残ると同時に、個人にとって残したくない情報もインターネット上に残り続ける状況で、「残したいもの、残したくないもの」をテーマにパーソナリティが語っていました。
デジタルデータ化することで音声や画像はアーカイブ化がとてもしやすくなりました。
後年、大量のデータは、さまざまな研究に活かされていくことでしょう。
では、建築は?
不動産屋さんとしては当然考えなければいけないこと。
残さなければいけない建築は寺社仏閣に限られるものではないのではないでしょうか。
歴史上の勝者が文献に残したものだけが歴史なのではないという考えから、オーラルヒストリーが近年重要視されているように、一般市民が普段住んでいた住宅等の建築も寺社仏閣に負けない歴史上の価値を持っているのではないでしょうか。
な~んてことを通勤中に考える時間をPodcastはくれるのです。
ありがたや。
