いよいよ4日から3年越しの最終年。
のっけから203高地あるようです。 楽しみ~♪♪
今は坂の上の一部二部観ていました。
広瀬少佐の戦死、アリアズナ可哀そすぎる。
今から約100年前、日本人の努力、勤勉さ、向上心、見習わなきゃ。
維新があってのものですね。
それも士農工商、身分制度見事にを取っ払った。
明や李氏朝鮮とその辺が違った。。(朝鮮は儒教思想が強いもんね)
他国と違って頑張ればいい生活できる。 立身出世が目に見えてくる。
今の東南アジア・インドですよ。
小生思うに、陸軍の知恵袋児玉源太郎(高橋英樹)、海軍創設山本権兵衛(石坂浩二)、
このゲンタロさんとゴンベェさん、このお2人がおらなんだらロシアに絶対勝てなかったでしょう。
あと波高シの参謀秋山真之(モックン)、外務大臣小村寿太郎(竹中直人)、この人郷土の数少ない偉人なんです。県南日南の人です。
銭集めの高橋是清(西田敏行)、諜報錯乱のロシア駐在明石武官、この人らもおらんかったら勝てなんだ。
坂の上によると、このあたりの方々が日露戦争を勝ち抜けた偉人みたい。
その後、みあがったから大東亜なんて軍部主導で大失敗したんですんよ。
まったくつまらんわ~!
司馬さんの坂の上は単なるは小説って言うより史書です。
一応このお話しの主人公は無敵ロシアのコサック騎馬隊を蹴散らした秋山好古陸軍大将。
その弟で「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」、バルチック艦隊を綿密なる策略で駆逐した秋山さねゆき。
病弱ながら当時日本の思想、文学、俳諧を持ち上げた正岡子規。
ですが、多分彼らを語る中で司馬さんは当時の日本人の偉大さを告げたかったんでしょうね。
調べれば調べる程残したかった。んでまた調べる司馬さん。
とりつかれる様な時って誰しもあるもんです。
当時軍部で作成された記録は嘘八百、皆良く分かるでしょう。
保身たらたらにいい事しか書いてない。全くの嘘っぱち。
今の省庁発表の資料の如し、3.11後の政府会見で目のあたりにしましたよね。
だから司馬さんはそこにつっこんだみたいです。ご苦労されたらしいですよ。
本読まなあかんのに、
時をいとわず当時の事情知る人に会いに行ったそうです。
軍部の作戦に参加した人ら、創設の頃の軍楽隊事情を知ってる人ら、
とにかく下調べの人、司馬さん。
これは司馬遼太郎記念館です。
亡くなられてからできたんですが、それでもふと想い出したころに何度か行きました。
学生時代の雀友が司馬さん宅の近くだったんです。
小阪界隈でお会いしてたかも。当時に戻りたいわ~
中は写真撮れませんでしたのでありません。
けど、蔵書の多さには圧倒されます。あれって多分一部ですよね。
ほんと見上げる書庫、本は多種多様、
歴史小説に留まらず、法規書籍、随想、私小説、百科事典、医学書から我が仕事なかったら、
食らいつくほどの蔵書です。
あれだけ本読んだら勲章も貰えますわ(笑)
司馬さんは一作書くのに軽トラ1,2台分の書物を持ち込んだそうです。
坂の上はそんな司馬さんの意志がひしひしと感じられる作品です。
何度頼みに行っても「坂の上・・・あれ映像化するの無理だよ」
大河の定石、司馬が決してかぶりを縦にはふらなかった。
「竜馬がゆく」、「国盗り・・・」、「翔ぶが如く」、「花神」等々
信長、秀吉、家康、龍馬、西郷さん、土方、河井継之助、大村益次郎、
日本史では外せない人物書いた人が何んで四国松山の下級武士の子秋山なのか子規なのか。
何故、主人公は東郷元帥、乃木将軍でなかったのか。
それは当時の日本国民を司馬さんは描きかったのかもしれない。
NHK大河のスケジュール、司馬さんの坂の上の為狂わせっぱなしでしたね。
でもいいんですよ。
根性、執念におもいっきり感謝いたします。
NHKの脚本を担われた先生が原作に実に忠実に書いていらっしゃる。
頭下がります。
映像化踏み切られたみどり夫人、頭下がります。
公共放送NHKさん、頭下がります。
今般のスペシャルドラマ、大河ドラマが一番盛り上がる年末を3年もはずすNHKも、
かなり入れ込んでたから小生嬉しいです。涙でます(年取ると涙腺緩むみたい)。
あっと驚く様な映像期待出来ます。
最後にこれ
「ふりむけば 又咲いている
花三千 仏三千」
司馬さんが亡くなった後に寄贈された物だからよくわかりませんが、
大地がお好きだった司馬さん。
みどり夫人と毎日お散歩欠かさなかった司馬さん。
そんな路地に咲くお花がお好きだった司馬さん。
NHKもかなり入れ込んでたから、あっと驚く様な映像期待出来ます。


