イメージや物語で覚えやすくする
覚えたい知識にインパクトを添える方法として
ビジュアルイメージを加える、という方法を昨日挙げました。
人の名前を覚える場合も、ただ名前を覚えようとするよりも
相手の顔や服装のイメージなどと一緒の方が覚えやすいです。
見た目が強烈な人ほど一発で覚えちゃったりしますよね。
勉強での記憶(暗記)も同じです。
例えば以下は歴史の順番です。
①鉄砲伝来 ②キリスト教伝来 ③本能寺の変
④豊臣秀吉 ⑤関ヶ原の戦い ⑥徳川家康
これを覚えやすくする暗記法は、
まず、数字のイメージで言葉を作ります。
①いちご ②にんじん ③さんま ④しんぶん ⑤ごま ⑥ろくろ
そして、その数字の言葉と各単語を結びつけます。
①では、いちごが飛び出る鉄砲
②では、にんじんを持ってキリスト教が伝来
③では、本能寺でさんまを焼く
④では、豊臣秀吉は新聞を読む
⑤では、関ヶ原の戦いでゴマが投げられた
⑥では、徳川家康はろくろを回す。
意味がおかしくても、イメージ出来れば
それぞれを物語のようにつなげて覚えます。
ある日いちごが飛び出る鉄砲が来て、
そのいちごを叩こうとにんじんを持ってキリスト教がやって来ました。
みんなは本能寺でさんまを焼いて、その横で豊臣秀吉は新聞を読んでる間に、
ゴマを投げ合う関ヶ原の戦いが始まり、徳川家康はろくろを回していました。
物語はめちゃくちゃですが、イメージの流れが映像として頭に浮かびませんでしたか?
どれだけイメージとして刻み込むことができるのか。
それが記憶能力を向上させるためのコツです。
このような遊び感覚で記憶力を高めたい人は、
ぜひこの無料レポートを使ってみてください。
↓
勉強したことを忘れないための要点
前回、覚えたことを忘れないように
一定の学習リズムで反復することの重要性をお話しました。
学習したことを忘れてしまう原因は、
まずひとつとして、しっかりと身についていなかったこと。
記憶するためには反復による習得が不可欠ですが、
ある程度時間を置いた状態で確認して忘れないようにすることも大事です。
この点については、前回の「覚えたら反復する学習リズムの重要性 」を読んで下さい。
集中的に反復しただけの学習だと、
時間の経過につれてどうしても忘れてしまうものなのです。
そしてもうひとつ。
インパクトに欠けていたことです。
言葉だけで覚えた場合、どうしてもインパクトが弱く、
印象に残りにくいので、他の情報が入ってきた場合に
忘れてしまうのです。
逆に強烈なインパクトがある記憶は
どれだけ時間が経っても忘れないものです。
つまりは、覚えたい知識にインパクトを添えるのです。
方法としては、ビジュアルイメージを加えながら覚えたり、
特殊なシチュエーションで勉強するなど。
脳に強く刻み込ませることが必要です。
知識とはどんなに時間が過ぎても、
いつでも頭から引き出せるようになって
はじめて自分のものとなります。
ぜひともしっかりと脳に刻み込むような勉強をしたいものです。
この無料レポートにインパクトを加えて覚える方法も載っていました。
↓
覚えたら反復する学習リズム
前回の記事「脳の力をアップさせる生活リズムと学習リズム」
で、
記憶力アップの学習リズムに少しふれましたが、
記憶力に関する言葉で「忘却曲線」というものがあります。
これは、覚えた単語がどのくらいの時間が経ったら忘れるかという
平均値を表したものです。
この「忘却曲線」のデータでは
人は平均して、覚えてから1時間後に50%を忘れ、
1日後に75%忘れてしまうようです。
つまり、記憶力のいい人も悪い人も
一旦覚えたことをそのままにしていたら、
次の日には25%しか覚えていないのです。
また、このパターンに関しては
個人差はほとんどないと言われています。
ですから、学習リズムとして、
1時間後に50%を忘れるならその前に
記憶を思い出して反復することが大事なのです。。
記憶力が悪いといわれる人は
1度覚えたらそれっきりというケースが多いのです。
勉強する上で、この点を踏まえて、
反復する習慣をつけるだけでも
暗記力を向上させることが可能でしょう。
勉強だけでなく、
日常生活の中で意識してみもいいですね。

