フィリピン・ミンダナオ島におけるプロジェクト | 誰でもやれる革命

フィリピン・ミンダナオ島におけるプロジェクト

<概要>
社会教育NPO STUDYUNIONでは、海外での活動としては、
フィリピンのミンダナオ島において教育活動をしています。
ミンダナオ島西部は、現地紛争が収拾しておらず、未だに危険な地域に
指定されていますが、ここで以下のような活動を展開してきました。

1)現地NGOの活動支援(保育所建設の支援2施設を寄付)
2)現地NGOにおける子ども達との交流
3)ダバオ市における起業家の育成

4回目の今回はようやくビジョンが創られてきましたので、
これを説明します。


第1回 2006年8月 現地視察(1人で)
 キダパワン市やピキット市周辺湿原、河川中州の村も筏で視察(政府軍同行)

第2回 2011年3月 保育園第一号開所式参加(3名で)
 寄贈した保育園を視察。山岳部の少数部族と交流。MCLの子ども達と交流。
  詳細報告<4トラベルを利用>
  http://4travel.jp/traveler/sakiyama/album/10553654/

第3回 2011年8月 保育園第二号開所式参加(1人で)
 寄贈した保育園を視察。マノボ族やバゴボ族の村を視察。MCLと交流。
  詳細報告<4トラベルを利用>
  http://4travel.jp/traveler/sakiyama/album/10597445/

第4回 2011年3月 今回(3名で)
 MCLの子ども達とマティへ。ミンダナオ国際大学との協力事業計画。
  詳細報告<4トラベルを利用>
  http://4travel.jp/traveler/sakiyama/album/10553654/


<ビジョン>
1 現地の人による小規模で多様な活動を創造、支援すること。
2 <教育>領域のソフト面をメインの領域とすること。
3 開発系NGO団体が陥る<ルンペン経済性>(支援をするから貧しさが
  加速してしまう制度ができる)から脱却する方法を模索すること。

<計画>
1 ミンダナオ島南部で流されているラジオ局の運営支援
2 大学生を対象としたビジネスコンテストの主宰と会社立ち上げ支援
3 現地NGO団体の新奇性のある活動への支援
 

<最後に>
僕は、

・海外へ小学校等のハードを建てるために継続的に資金援助をする活動
・現地へ有給(正規給与)日本人スタッフを置く活動
・国内に多人数の有給NGOスタッフがいる活動

などへは強い疑問を抱きます。

ただ、私たちの方向性とは異なりますが、

NGOやボランティアを新たな市場(起業活)とみなし、
団体や組織を大きくし、スタッフの給与は高額とする方向性
には賛同します。