マイケルムーアの「キャピタリズム」 | 誰でもやれる革命

マイケルムーアの「キャピタリズム」

第11回シネマカフェ報告
2011年5月28日(土)開催

今回は、大雨のためか参加者は7名。場所はいつものように京都市左京区
神楽岡通りの喫茶店「グリーンカナリー」でした。

ここはいつも場所代4000円とお茶代一人当たり700円で使用させて
頂いています。

内容は、マイケル・ムーア監督の<キャピタリズム>。
アメリカでの資本主義の矛盾、たとえば少年刑務所を民営化したら
青少年たちを無理に押し込んで、しかも刑を長期化させようとした
事件のこと、パイロットの給料が年120万円程度で、誰しもが
別にアルバイトをしていること、巨大銀行を助けるための、700
0億ドルの行方と、家を奪われても救済されない貧しい人々のこと、
などなど。
 最終盤は、オバマ大統領の当選でアメリカが変わっていくような
方向(というより、それを社会の変化と見て?)で終了。
 資本主義の矛盾と闘い、民主主義を押し進めるというメッセージ
が強く伝わってきましたが・・・・・。

感想は、
・ドキュメンタリー映画とは何か。
・眼が悪くなって字幕が早すぎて読めなかった。
・前回の「切腹」とは異なる重たさの映画だった。
・巨大銀行の周囲にテープを巻いたりして勇気がある。
・ムーアさんが殺されたりしないかどうか心配になる。
・批判ばかりで、結局監督自身はどうしたいのかがはっきりしない。
・ムーアの言う民主主義とは何かわからない。

見たいな感じでした。。