よく考えたら、そばには車椅子 | 誰でもやれる革命

よく考えたら、そばには車椅子

よくよく考えたら車椅子の方々が常にそばにいまして、
大げさにいえば、人生の半分は車椅子がそばにある生活
だったように思います。

おおまかな系譜を。
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1 障害者自立支援活動ボランティア

 障害者の自立生活。今でこそ珍しくない活動ですが、
当時は財源もなく、障害者の方々が共同生活を送ること
は、まだまだ異端視されていました。
 「青い芝の会」の残党(?)の様な方々が行っている
自立生活に携われたことは、私のその後の福祉活動に、
大きく影響を受けました。
 偏見がないということは、注目したり、かまったり、
ましてや、お世話をしてあげたりすることではなく、
無視さえできるということだ(=保護対象、可哀相な
対象という先入観からの脱却)という精神を、身障の
当事者であるK戸さん達から学びました。



2 QOL山科
 
 京都市内の地域福祉ボランティアに事務局ボランテ
ィアとして関わっています。会員は、高齢者がメイン。
スタッフは、診療所医療職員、特養施設職員がほとんど。
 活動としては、銭湯を借り切って、銭湯に入れてあげ
たり、日帰り外出や、1泊2日程度で忘年会にいったり
しています。
 ただ、現在、維持のみで精一杯。私自身も、足を遠の
かせてしまい、他にスタッフに申し訳ないなあ、と。



3 レボラ

 重度身障者が当事者となって活動しているもの。
 私の福祉活動のメインコンセプトは当事者主権。これ
までの福祉系の活動は、全てこの活動に集約されている
ため、このレボラは別項を創ります。
 10人前後で、以下のようなところに格安旅行をして
きました。
 海外=香港、北京、上海、台北、韓国
 国内=長崎、近畿周辺、そして琵琶湖で湖水浴(全員)
 



4 その他

2005年、各種のハンデキャップを体験する<ハンデ
キャプター>をT井さんをメインにやりました。まだ学
生のT井さんが、新聞取材をすっぽかしてしまったことは、
まだ記憶に新しいです。

2007年、幼稚園児を車椅子に親しませる活動をやり
ました。休み時間、元気に遊んでいる子ども達の中に、車
椅子が入ってゆくのですが、園児達のおっかなびっくりの
表情や、慣れてからの興味深げな顔に動作が印象的でした。
京都市伏見区大黒寺付属の幼稚園でした。