アメリカ・ペンシルバニア州南東部に位置するフィラデルフィアは、同州で最大の都市であり、全米で最も学生の多い都市のひとつです。1682年にクエーカー教徒のウィリアム・ペン一団がアメリカに渡来し、居住区を建設したのがこの地のはじまりとされます。アメリカ独立宣言が行われ、かつてのアメリカの首都であったこの街はアメリカの歴史を語る上では外せません。現在は美術館や博物館、歴史的建造物など多くの観光スポットがあり、アメリカ国内外から観光客が訪れます。
全米屈指の歴史を誇るフィラデルフィアは週末だけとはいわず、長期滞在に理想的な場所です。 リバティ ベル、憲法と独立宣言が署名された独立記念館は必見です。 この 2 つは独立記念館国立歴史公園の一部です。 ロダン美術館など素晴らしいミュージアムもフィラデルフィアの誇りです。 フィラデルフィアで最も有名人であるベンジャミン・フランクリンの生涯と業績をたたえるフランクリン研究所科学博物館は、フィラデルフィアの多くの見どころの 1 つでもあります。 歴史を堪能したあとは、名物チーズ ステーキのサンドウィッチで腹ごしらえをしてください。
|
首都 ワシントンD.C.
その他 主要都市 ニューヨーク、シカゴ、ヒューストン、ロスアンゼルス
公用語 英語、スペイン語
通貨 アメリカ合衆国ドル
気候 フィラデルフィアは秋田市とほぼ同緯度にあたり、気候区分(ケッペン気候区分)は日本の本州と同じく温暖湿潤気候です。アメリカ本土東海岸にあるニューヨークとワシントンDCの中間地点に位置しています。
フィラデルフィアの春は3月から5月までです。この期間は日中と朝晩の日較差があり気温差では10度以上になります。そのため、フィラデルフィアの春の時期には昼と夜の寒暖差が比較的大きいため服装には注意が必要です。
フィラデルフィアの夏の時期は6月頃から8月までです。この期間は東京と同じくらい気温が高くなり、特に7月は非常に暑く、しばしば酷暑になります。そのため、室内や公共機関などでは冷房がガンガン効いているため、屋内や車内は肌寒くなる程エアコンが効いていますので、薄手のカーディガンなどを持参するとよいでしょう。
フィラデルフィアでは8月になると気温が下がり始め、9月から11月までが秋の時期になります。この時期は日本(東京)の秋の時期とよく似ており、10月になると朝晩は涼しく感じられ、11月になると晩秋の寒さを感じる日も多くなります。
フィラデルフィアの冬の時期は12月から2月です。冬の時期は東京よりも少し寒くなりますが、ほぼ同じような冬の季節になります。ノーイースターなどで寒波が襲来して、最も気温が低くなり寒さが厳しくなる時期には、厚手のコート、マフラー、手袋、ニット帽などの防寒具が必要になります。
冬の時期には降雪になることも多く、全米が大寒波で混乱するような事態になる時には、一時的に積雪になり非常事態宣言が発布されることもしばしばあります。そのため、真冬の時期はブーツなどの防寒具が必要な日もあります。
宗教 キリスト教、ユダヤ教
日本との時差 JST-13時間(冬時間はJST-14時間) |
|

