世田谷「勉強コンプレックス解消」専門の
家庭教師、戸田朝海です。
わたしも含め
みんな何気なく「疲れた~」
って言いますが
疲れには2種類あります。
一つは、
「エネルギーを消費した疲れ」
もう一つは
「エネルギーを消耗した疲れ」
です。
「消費」というのは
自分から能動的にエネルギーを
使うことです。
好きなスポーツをするとか
友達と楽しい話をするとか
取りたい資格の勉強をする
行きたい場所へ行く……
こんな感じのことを
想像していただければ
いいかと思います。
「消耗」とは
エネルギーを奪われる状態です。
嫌な行事に付き合わされる
長々と愚痴を聞かされる
怒られて仕方なく勉強する
出張に行かされる……
上の「消費」の行動と
比べてみてくださいね。
行動そのものは
そんなに変わりがないのに
下の「消耗」にあげた行動の方が
遥かに疲れますよね。
「長々と愚痴を聞かされる」
なんて、自分は一切動いてないし
口も開いてないのに
なぜか異常に疲れませんか?
これは、
エネルギーを「奪われてる」
からなんですね。
エネルギーの
「消費」か「消耗」か
違いは「能動的かどうか?」
で決まります。
エネルギーを「消費」する行動は
疲れません。
いえ、疲労はもちろんしますが
それが逆にリフレッシュになったり
鍛えられて強くなったり
回復が早かったりします。
疲労の質が違うのですね。
能動的であることは
好きなことややりたいことを
するときだけとは限りません。
「嫌なことだけど、覚悟を決めて
いっちょやるか!!」
と、自分から「やると決めた」行動は
やはり能動的な行動になります。
こうした行動は、やはり「いい疲れ方」
を生みます。
逆に、エネルギーを
消耗してしまうときというのは
「消極的」「受け身」で
行動しているときです。
言い換えると
「やらされている」とき。
「我慢している」ときです。
このエネルギーの使い方は
自分から「出す」のではなく
「減らされている」ので
どんどん消耗していきます。
あまり長いことそれを続けると
心身を蝕み、病気に繋がってしまうのが
このエネルギーの使い方です。
こちらは、
「頑張れば鍛えられて強くなる!」
というタイプのものではありません。
回復のためには、ひたすら休養が
必要になります。
ときどき
「頑張る」について
論争が生まれますが
「消費」してる人にとっては
エネルギーとは
使えば使うほど鍛えられて強くなる!
もっとがんばろうぜ!
って印象だろうし
「消耗」してる人にとっては
頑張れば頑張るほど心身を削り取られ
辛くなっていくものです。
だから
「消費」してる人が「消耗」してる人を見て
「これくらいで根をあげるな!もっと頑張れ!」
って言いたくなるのも
「消耗」してる人が「消費」してる人に
「そんなに頑張りすぎると辛いでしょう?
もっと休んでいいのよ」
って言いたくなるのも
どっちも的外れ
ってことです。
必要としてるものが違う。
で、どうせ使うエネルギーなら
「消耗」するより「消費」した方が
人生楽しそうだな~と思います。
(とはいえ、やむを得ず消耗してしまった
人もいるだろうから、そのことは責めずに
ゆっくり休養なさってくださいね)
世田谷「勉強コンプレックス解消」専門の
家庭教師、戸田朝海でした。
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