Study To Live ~充実したキャリアを描く学び~ -2ページ目

Study To Live ~充実したキャリアを描く学び~

キャリアについて、日々の出来事から感じたことを記します。
共感できたり、考えるきっかけになったり、意見をもったり、気付きを得られたり・・・そんな場所にしていきたいです。

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日本の新卒採用は、「ポテンシャル採用」と言われています。
これは、転職者が「キャリア採用」というこれまでの経験とスキルで評価されるのとは対照的に、ポテンシャル採用では今後の成長性を評価して採用しています。
要は、入社後にどれだけ成長し続けられるか、です。
ではでは、どういう人が成長できる人なのでしょうか?
大きく4点にまとめています。

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【1】具体的かつ効果的な目標を立てることができる
目指すべきゴールが見えている人は成長します。
サッカーの本田選手が幼いころから、Jリーグ、海外クラブ、ACミランへと渡り歩くビジョンを描いていて、実際にそれを実現したことは非常に有名な話です。

もちろん、目標を立てるだけではダメ。明確でないと。資格取得を目標にしている人は多いですが、その後それを使ってどうするかが大切。私もネットワークスペシャリストという、比較的難しい資格を苦労してとりましたが、結局何も使えていません。
本当に自分のなりたい姿を絵にできるレベルで考える必要があります。

【2】現状の自分に謙虚で素直でいられる
素直な人は客観的に自分を評価できます。
一方で、自分の課題を見つめたり、直そうとしない人は成長しません。
面接で素直な子が欲しいという人事は非常に多いです。
逆に言えば、能力が高くても素直じゃない子は将来性がないので採用されません。

大切なことは、「自分の知らない自分」を知ること。
必ず自分の知らない自分が誰にでもあります。
そして、成長する人ほどそこに対する意識が貪欲です。

【3】課題を把握できている
「今の自分の課題は?」
伸ばすべき長所なのか克服すべき短所なのか、どちらもでいいです。
目標の自分と現状の自分のギャップを洗い出すことです。

引き算をすればいいのです。
ACミランのサッカー選手と大学生のサッカー選手では・・・
・シュート力や精度
・スピード
・体力
など・・・・、必要な要素において、それぞれ差分をとると明確です。

【4】目標に向けたアクションを明確にできる
課題を解決するためのアクションを具体的にいつやるか設定できていることが必須です。
アクションを決めている人はいても、具体的でなかったり締切を設けていない人が多いです。

「コミュニケーション能力を養う」なんて抽象的なものは効果がいまひとつです。また、いつ実施するかよくわかりません。
「コミュニケーション能力、特に様々な人と話す力を身につけるために、異なる業界の社会人と今月末までに30人と出会って直接会話し、Facebookの友達になる」くらいまで、アクションの数値目標と期限を言えたら合格ですね。
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目標を達成するためのステップを可視化していることですね。
もちろん、きれいにこんなうまくいきません。
課題が不明確なこともあります。

大切なことは、口だけでなく行動する、ですね。