オーストリアで人生の半分以上を過ごしている叔母が2年ぶりに帰国しました。


人間の知覚や表現には「感覚」と「思考」という二つの軸があり、その割合の違いに一人ひとりの個性が表れるのだと思います。


詰まるところ流行りのMBTIのF(フィーリング)が強いのか、T(シンキング)が強いのかの話ですが、私の叔母は会うたびに、純感覚型というか、感覚の世界でしか生きていない人だと感じるんです。


褒めてます。


言語化は苦手だけど、彼女の世界は奥深くて、哲学的で、感受性が豊かで、一見強そうに見えて儚い、素敵な叔母さんです。


そんな叔母からオーストリア土産をいただきました。


うたちゃんは料理が好きだからと、「パンプキンシードオイル」と「ロッゲンフォルコンブロート(Roggenvollkornbrot)」





パンプキンシードオイルはオーストリアでよく作られるよう。





kürbiskernöl steier kraft:商品ページ(ドイツ語)


種類は違いますが参考まで…



    

パンプキンシードオイルの効用

強い抗酸化作用を持つビタミンEや代謝を助けるオレイン酸、血液中のコレステロール値を下げるリノール酸を豊富に含み、男性の前立腺疾患や女性の膀胱炎などにも効果が認められている。


早速食べてみたくて、ただ買い出しにはまだ行けていないので、冷蔵庫に唯一ある生野菜のレタスと、その場で茹でた卵と、作り置きの鶏ハムでサラダにすることにしました。





サラダにたらり、、想像よりも濃くて暗い緑色のオイルでびっくりしました。


草を感じる青々とした味と、ナッツのようなコクと香りの初めて体験するオイル。


非加熱用のオイルらしいです。

岩塩振って、お酢とパンプキンシードオイルかけただけの非常にシンプルなサラダです。おいしかった。


さて、「ロッゲンフォルコンブロート(Roggenvollkornbrot)」については、50%以上のライ麦全粒粉を使用したパンを指す方です。





プンパニッケル好きの私的にはめちゃくちゃ美味しい。


ふかふかのパンを食べるような食感ではなくて、どうにかまとまった穀物や種をボロボロと食べるような感覚です。


味としてはライ麦の酸味を感じます。


こちらのプンパニッケルはよく食べてます↓




これが本日の夕飯でした。

料理と言えるのかわかりませんが、こんな献立で幸福なのが一人暮らしの良いところです。