昨日に引き続き、スマホに指が走る。

紙にペンが走る、の響きがかっこいいこと。

スマホ時代になかなかそんな書き出しで、文章を始められない。私がいつか小説家になったとしても、スマホのメモ機能あるいはGoogleドキュメントで下書きをしていることだろう。



 




とは言ったが、最近実は本当に紙にペンを走らせている。


手紙を書くために、久しぶりに新品の便箋と封筒を買った。



 




大人になってもからも手紙を書くことはたまにあったけど、実家から持ち出した小学生の頃から持っているキャラクター物の便箋と封筒を使っていた。当時のお気に入りで、使うのが勿体ないと感じていた文房具が山のように残っている。


勿体ないからと残しておくとと、自分の価値観の変化で、相対的に結局物の価値が下がって、その物に対するありがたみもすり減ってしまう。


これからの人生、そのときにかっこいいと思うものを惜しみなく使った方が幸せだと感じる。





今書いている、この手紙の宛先は両親だ。


7月、私は婚約をした。

2021年の年末にオンラインで話し始めた彼との婚約だ。意図せず、そういえば途絶えたブログの最後の更新日と、彼と話し始めた時期が、同じくらいだ。


彼はアメリカに住んでいるから、長い間遠距離をしている。今年の秋頃に結婚ビザの申請開始を考え方いるものの、一緒になれるのは早くても一年後頃だろうか。


ずーっとイギリスの話をしていて、イギリスのことが大好きだった私の引っ越す先がアメリカだなんて、人生不思議だ。


そんな彼が9月に日本に来る。

婚約後初めて会うので、私の両親への挨拶も兼ねている。


そこで、私たち二人は、私の両親に感謝の気持ちを示す何かをできたらいいねと話をして、動画を作ることにした。動画内で手紙を読むのだが、その手紙は動画を見せた後に直接渡そうとと思っているので、きちんとした紙の形で取っておきたい。




それで私は手紙を書いている。











さて、今年の5月に彼に会いにアメリカに行ってきたので、その時の写真を添えて。


いちごの季節真っ只中で、いちご狩りをした。カリフォルニアの開けるような青空の下、日差しがジリジリと焼き付ける中、真っ黒な服で行ったので暑い暑い。





しかし暑さ以上に、楽しい思い出になりました。


ビニールハウス栽培ではないので、自然の中で苺を摘んでいる感覚が楽しくて、自分達で摘んだ苺を朝ごはんの手作りワッフルに添えて食べるのも楽しくて、良い暮らしをしている気分になりました。


苺単体の味は日本のイチゴ農家さんの方がずっと美味しいです。


でも大好きな彼と一緒に摘んできたという事実だけで、心は満たされました。