色々言われているけど、ほんと人によるんじゃないかな~と思います。
勉強内容が役立つかだって、進む進路によって違ってくる。
英語を使った仕事に就くなら、中・高で習った英語は直接役に立ちますよね。
まあ僕の場合は、今のところ勉強内容が役立っていると感じることはないです。
今後どうなっていくかはわかりませんが…
日常の些細な出来事から確率が計算できたときは、ちょっと嬉しいですけどね(^∇^)
と、多くの人が勉強内容について話していますが、僕は「勉強するなかで経験したこと」
これの方が大切だと思っています。
例えば
・物事に集中して取り組む力
・努力が報われない辛さ
・効率や効果を上げるために工夫する力
・大切な日に向けての体調管理の仕方
・周りや自分との競争
…などなどたくさんのことが勉強するなかで学べます。
そして、これらの多くに共通することは
頑張った人の方が多くのことを学べる
ということ。
努力が報われない辛さなんて、努力していない人にはわかりませんよね…
工夫する力だって、頑張る人の方が考えています。
これは学力なんて関係ないです。
単純に頑張ったか、そうでないか。
だからせっかく勉強するなら頑張ったほうがいいい!
と個人的には思っています。
ではでは
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