年末に、CGで食べていきたいから、専門行くという高校生、私の元生徒なんだが

色々と話を聞いた。

やはり、絵が好きらしい。


親は折れてしまったらしいが

「そんなもので食っていけるわけがない」

ということは変わっていないという。


まぁ、夢を持ってしまった10代の子供にこのセリフは全く効果がない。


私が普通の家庭教師と違うところは

ラポールの築き方だと思う。

単なる、家庭教師+生徒、でいいのは

その辺の格安料金を前面に出して、実績はスズメの涙ほどのデータしか

前面に出せないところ・・格安じゃない会社も含めたほうがいいか・・・


宿題しない、だから叱った、結果、怖いと言われて教師交代された。という

話はよく聞く。

この教師の叱り方にかなり問題はあるが、でも叱る必要は出てくる。


私が叱ると、叱られているとは直接は感じないようなのだ。

ただ、次の指導まで、結構真剣に悩んでくれるらしい。

気づきと促しは重要だと思う。

ただ、ただ、この気づきという言葉を都合よく頻繁に使う知り合いの

言語教育の先生がいる。

意味が違うんじゃないかな?それはアハ体験ですよ。と

誰か教えてやってください・・・


で、CGで食べたいというこの高校生には、こんな話をした。


「絵で、飯食ってくのさ、普通の企業のデザイナーとかなら
給料安いけど、まぁ生活できるわな。門は狭いが。
だがな、就活してて、それがエロゲの会社だったら?そこしか無か
ったら?
技術力は普通に求められてるより高いとこも多いぞ?ブラックだっ
て多いわけで。
しかも仕事内容、一般人に話せないだろ、それ。世間の目は社会の
底辺だしな。
それでも飯食ってくために働いていく覚悟があるなら、そのまま進
め。」


彼、真面目に聞いてましたよ。

だって、こんな話するの、正直僕くらいです。

要するに職種は数多あろうと、どの職種でも、ポジションが違うだけで

尊敬と偏見差別は2極存在するのです。



こんな内容、学校の先生も嫌がるでしょう。

じゃ、親が話せるか、認めたくない事実になりますから

教えたくない世界かもしれません。