最近、狂犬病ワクチンの副作用を過剰に嫌がって

接種させないオーナーが多いとのことで

あと数年したら狂犬病の発症例が数十年ぶりに

復活するのではないかと考えています。


そもそも、予防接種とは

予防するために存在するわけで

接種して初めて意味があるわけです。


洗浄国のつもりでいるかもしれませんが

「絶対」ってのはないんです。何に関しても。

機械でも「絶対」ってないですよね。


副作用ですけど、約1%との報告が出ています。(2008年データです)

これを大きいととるか、小さいととるかですが

薬って、副作用があるから薬なのです。

それは私たち人間でも、病院などで処方される薬を

医師や薬剤師から説明を受けるはず。

どれも完ぺきではないんです。

先日MRワクチン(はしか・三日はしか)を受けましたが

やはり、熱や発疹などの副作用は10人に1人出るので

理解する必要があるのです。


被害を大きくしてしまうのか、最小限で抑えるのか、

やはり、どちらにしても人間のエゴなんですよね。

公衆衛生っていう考え方もありますけど。

実際、発症したらほぼ100%死にいたる病(でした。最近まで。)

狂犬病から回復した例が先日出たので

おそらく、抗体たんぱく質が製造できれば、狂犬病ワクチンの

副作用率が下がるのかなと思いますが。


医療技術は日進月歩です。

あと数年でHIVワクチンも商用化すると言っています。

ヘルペス程度の扱いになるそうです。


何よりも、飼い主がもう少し、勉強すべきだと思うのですが・・・

特に初めての方とかですね・・・