ちゃお。

久々な更新な気がする。

えっと先日東京に帰って参りました。驚いた事に、なんと洗濯物が干しっぱなしっていうね

雨にも負けず風にも負けずハンガーにぶらさがってくれてた俺の服やバスタオル達。

俺たちの絆はやっぱり、深かったぜ。洗濯機では洗い流せない何かで俺たちは繋がってたんだよ。

だからこうして、また出会えたんだよな。待っててくれてありがとう

でも、少し面倒だったから台風が直撃してるにも関わらず取り込まなくてごめんよ。

試したかっただけなんだ・・・お前は本当に俺の事を待っててくれるのかって

近くにいても待っててくれるのかって・・・

でも中タオル、お前は、さすがの台風に負けちまって、ベランダに落っこちまったな。

俺そのとき気づいたよ。俺は間違ってたって。お前のしわくちゃになった顔を俺はほっとけなかった。

だからお前を見つけてすぐ俺はお前を迎えに行ったよな。

だけど俺はやっぱりダメなやつだ。他のやつらはまだ待たせたままにしたんだ。

やっぱり本当の繋がりがあるのかって心配で。俺は臆病なんだよ。

案の定、枕カバーが台風に負けちまったな。ごめんよ。

もうほっとけなくなって、お前らが恋しくて部屋につれて帰った。

寂しい思いさせてごめんな。もう絶対お前らから離れないし、ほったらかしにはしないから!

・・・・ごめんよ、部屋に入れて俺は満足してしまった。

お前達が帰ってきてくれて俺は慢心してたよ・・・

お前らは、1ヶ月も雨やら風やらに苦しんでたんだよな。

そんなお前らを洗うのを忘れて、ぬくもりに包まれたほくほくパンツの下に置きっぱなしにしてしまっている・・・

でも、勘違いしないでくれ。パンツもお前達と同じくらい大切なんだ。

みんなを平等に扱っているつもりだ。

ハンガーの違いとか、パンツと一緒に洗濯されるとか、たたみかたが雑とかお前らにも色々不満があると思うんだ。

でもお前らには無償の愛を注いでるし、最高の洗剤、いや、飯を与えてるつもりだ。

いつか、俺が良い大人になったら夢の国コインランドリーに連れてってやるから、待っててくれ。

だから、俺を良い男にするためにもこれからもよろしく頼むぜ。







なんだこの茶番。