今日は、始めてですが勉強法について詳しく書きます。
是非見て欲しいブログがあります。俺がこのブログを見つけたのは１１月くらいでした。
そのブログを見て、どうしてこれに気づかなかったのだろう、無駄に悩んでいた事がすぐに解決されました。
受験には王道というものはありません。
ですが、正しい方法というのはあります。また逆に間違った方法というのも存在します。
つまり効率が良い勉強と悪い勉強。
悪い勉強というのは、たとえ時間をかけて勉強したとしても無意味なものです。
頭に入ってもいなければ、身に付きもしません。当たり前だけど、そんなんじゃテストの点数すら取れません。
そういう間違った勉強をしないためにも正しい方法を知る事から始めるべきだと思います。
この３月というのは、焦って勉強するよりも、これから自分が勉強していく型を決める事の方が重要だと思います。
そこで、とてもタメになるのが「京大講師jun」さんのブログです。
全く紹介する承諾など得てませんがwURL載せておきますので是非参考にしてください！！
とてもタメになります！このブログを読んで自分でどういう風に勉強をやっていけば良いかを理解して
１年やれば間違いなく、成績は上がります。
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=wish-for-children（携帯？）
http://ameblo.jp/wish-for-children/（パソコン）
勉強に対する考え方がものすごく変わるので、明日の勉強は中断してでも全部の記事読んでみてください。
そこで、僕自身が勉強の時に意識していた事をいくつかあげます。
・覚えたか否かが重要
・常に身近な目標を立てる
・毎日のリズムを崩さない
・間違えた所を重視する
・納得するまで自分で考える
・何が足りていないのか分析する
・自分で必要だと思った事をやる
・毎日本気でやる
今のとこ思い浮かぶのがこんな感じです。
覚えたか否かが重要というのは、結局参考書１つにして何周したから覚えてるだろう、とか何周したら早稲田の過去問は解けるようになるとか、
そういう考えはダメです。
参考書は覚えるまでやりましょう。もちろん例えば８月に単語王を全部覚えたとします。でも試験本番５分前に三分の二を忘れているようじゃ、ダメなんです。
単語類などは忘れやすいので継続しましょう。
少し話しが逸れましたが、参考書は覚えたところでようやく自分のものになります。
構文集を１０周しても、覚えていなかったら実戦でも役立たないし、応用にも効きません。
常に身近な目標を立てるっていのは、モチベーションの維持です。
これは俺がやってただけなので、各自の方法でモチベーションをあげてください。
そうした方が勉強にも身が入るし効率もあがっていきます。
毎日のリズムはしっかり守ってください。
夜更かしはする必要ありません。１２時に寝て７時に起きれば、合格するだけの時間は十分あります。
起きている時に、しっかり勉強しましょう。そしてグッスリ寝てください。
睡眠を取らないと脳も疲れてしまうので、逆に効率が悪くなってしまうし、次の日にも響きます。
だからしっかりと自分でリズムを作って継続してください。
継続する力も受験力の一つだと思います。
間違えた所を重視するっていうのは、簡単に言えば何度も正解してるものをやるよりも、自分が間違えてるものを修正して行ったほうが効率が良いっていう話です。
もちろん正解しててもたまには復習してくださいね。
納得するまで自分で考えるのは、とても大事だと思います。
どの教科でも共通してますが例えば現代文にしても、選択肢を見て「全然分かんないな～解答見てみよう。なるほどこれが答えか。さー次！次！」
みたいな勉強をしていては一向に成績は伸びないし勉強の楽しさというのが理解できません。
そんな時は「全然分かんないな～。もう一回読み直してみよ！あーなるほど、ここが根拠になってるからこの答えが適切なのか！現代文も簡単やな！」ってなるのがベストです
ちょっと極端すぎたかなw
本間に分からなかったら解答を見たり、講師に聞くなりしてください。
理解が曖昧なままで、「まあ後、３ヶ月後くらいには理解できてるし今はいっか～。っさ世界史やるぞー。」
とかはやめてくださいw逃げないでくださいw
自分が根拠はこれだ！ってなるまで辛抱強く相手してみると勉強の醍醐味も分かってきます。
同時に成績も上がってきてポジティブな気持ちで充満するはず！
何が足りないかを分析するのは、成績をあげる要素のひとつです。
例えば、駿台の全国マーク模試を受けたとします。
英語の点数が１３０点でした。そのうち長文は９割取れていたけど、文法で３割しか取れていなかったとします。
そしたら文法の勉強をするしかないでしょう。簡単に言うとそういう事です。
いま自分は何の勉強をするべきなのかというのを常に、意識してください。
junさんのブログでも紹介していらっしゃいますのが「なぜ思考」というものです。
なぜ点数が取れないのか、なぜこの問題が解けないのか、なぜ勉強に集中できないのか
そういうものを根本から探っていく事がとても大事だという事です。
自分で必要だと思った事をやる。
これはさっきの足りていないものを分析するってのとも連結してますが
ここで大事なのは自分で考えるという事。
もちろん講師におすすめの参考書を聞くのは大切な事なんやけど、自分がこれならできる！これなら点数があがる！これが自分に足りないものを埋め合わせてくれる！っていうのを自分で本やら講師やらwを参考にして決めてください。
そうしないと「あーこの本俺に合わへんわ～。やっぱ勉強しんどー」ってなっちゃいます。
自分でやってやる！と思った事をやってください。
毎日本気でやる。
若干気合いの部分になりますねw
正直大学入試というのは、本気にならないと勝ち取れません。
勝ち取ったやつってのは、みんな本気です。
「本気でやったとしても、落ちるやつはいるだろ～」
なんて思ってるかもしれないけど、本気でやらないやつはみんな落ちます。
自分が本当に行きたい大学っていうのをじっくり決めてください。
まだ３月です。時間はたっぷりあります。
この３月の心の入れようによっては、残りの１２ヶ月が劇的に効果的なものになります。
なので、３月を適当に過ごさないでください。
これからの１年を悔いなく終わらせるために、自分を成長させてください。
浪人生は予備校選びが大切な時期ですね。
俺は、私立文系で駿台に行ってたけど、講師はあまり良くなかったかな。
文系ならやっぱり河合の方がおすすめだと思う。
後は、自分の力次第なので頑張りましょう！
努力は必ず報われる。
今日はこんな感じで。
///K///
是非見て欲しいブログがあります。俺がこのブログを見つけたのは１１月くらいでした。
そのブログを見て、どうしてこれに気づかなかったのだろう、無駄に悩んでいた事がすぐに解決されました。
受験には王道というものはありません。
ですが、正しい方法というのはあります。また逆に間違った方法というのも存在します。
つまり効率が良い勉強と悪い勉強。
悪い勉強というのは、たとえ時間をかけて勉強したとしても無意味なものです。
頭に入ってもいなければ、身に付きもしません。当たり前だけど、そんなんじゃテストの点数すら取れません。
そういう間違った勉強をしないためにも正しい方法を知る事から始めるべきだと思います。
この３月というのは、焦って勉強するよりも、これから自分が勉強していく型を決める事の方が重要だと思います。
そこで、とてもタメになるのが「京大講師jun」さんのブログです。
全く紹介する承諾など得てませんがwURL載せておきますので是非参考にしてください！！
とてもタメになります！このブログを読んで自分でどういう風に勉強をやっていけば良いかを理解して
１年やれば間違いなく、成績は上がります。
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=wish-for-children（携帯？）
http://ameblo.jp/wish-for-children/（パソコン）
勉強に対する考え方がものすごく変わるので、明日の勉強は中断してでも全部の記事読んでみてください。
そこで、僕自身が勉強の時に意識していた事をいくつかあげます。
・覚えたか否かが重要
・常に身近な目標を立てる
・毎日のリズムを崩さない
・間違えた所を重視する
・納得するまで自分で考える
・何が足りていないのか分析する
・自分で必要だと思った事をやる
・毎日本気でやる
今のとこ思い浮かぶのがこんな感じです。
覚えたか否かが重要というのは、結局参考書１つにして何周したから覚えてるだろう、とか何周したら早稲田の過去問は解けるようになるとか、
そういう考えはダメです。
参考書は覚えるまでやりましょう。もちろん例えば８月に単語王を全部覚えたとします。でも試験本番５分前に三分の二を忘れているようじゃ、ダメなんです。
単語類などは忘れやすいので継続しましょう。
少し話しが逸れましたが、参考書は覚えたところでようやく自分のものになります。
構文集を１０周しても、覚えていなかったら実戦でも役立たないし、応用にも効きません。
常に身近な目標を立てるっていのは、モチベーションの維持です。
これは俺がやってただけなので、各自の方法でモチベーションをあげてください。
そうした方が勉強にも身が入るし効率もあがっていきます。
毎日のリズムはしっかり守ってください。
夜更かしはする必要ありません。１２時に寝て７時に起きれば、合格するだけの時間は十分あります。
起きている時に、しっかり勉強しましょう。そしてグッスリ寝てください。
睡眠を取らないと脳も疲れてしまうので、逆に効率が悪くなってしまうし、次の日にも響きます。
だからしっかりと自分でリズムを作って継続してください。
継続する力も受験力の一つだと思います。
間違えた所を重視するっていうのは、簡単に言えば何度も正解してるものをやるよりも、自分が間違えてるものを修正して行ったほうが効率が良いっていう話です。
もちろん正解しててもたまには復習してくださいね。
納得するまで自分で考えるのは、とても大事だと思います。
どの教科でも共通してますが例えば現代文にしても、選択肢を見て「全然分かんないな～解答見てみよう。なるほどこれが答えか。さー次！次！」
みたいな勉強をしていては一向に成績は伸びないし勉強の楽しさというのが理解できません。
そんな時は「全然分かんないな～。もう一回読み直してみよ！あーなるほど、ここが根拠になってるからこの答えが適切なのか！現代文も簡単やな！」ってなるのがベストです
ちょっと極端すぎたかなw
本間に分からなかったら解答を見たり、講師に聞くなりしてください。
理解が曖昧なままで、「まあ後、３ヶ月後くらいには理解できてるし今はいっか～。っさ世界史やるぞー。」
とかはやめてくださいw逃げないでくださいw
自分が根拠はこれだ！ってなるまで辛抱強く相手してみると勉強の醍醐味も分かってきます。
同時に成績も上がってきてポジティブな気持ちで充満するはず！
何が足りないかを分析するのは、成績をあげる要素のひとつです。
例えば、駿台の全国マーク模試を受けたとします。
英語の点数が１３０点でした。そのうち長文は９割取れていたけど、文法で３割しか取れていなかったとします。
そしたら文法の勉強をするしかないでしょう。簡単に言うとそういう事です。
いま自分は何の勉強をするべきなのかというのを常に、意識してください。
junさんのブログでも紹介していらっしゃいますのが「なぜ思考」というものです。
なぜ点数が取れないのか、なぜこの問題が解けないのか、なぜ勉強に集中できないのか
そういうものを根本から探っていく事がとても大事だという事です。
自分で必要だと思った事をやる。
これはさっきの足りていないものを分析するってのとも連結してますが
ここで大事なのは自分で考えるという事。
もちろん講師におすすめの参考書を聞くのは大切な事なんやけど、自分がこれならできる！これなら点数があがる！これが自分に足りないものを埋め合わせてくれる！っていうのを自分で本やら講師やらwを参考にして決めてください。
そうしないと「あーこの本俺に合わへんわ～。やっぱ勉強しんどー」ってなっちゃいます。
自分でやってやる！と思った事をやってください。
毎日本気でやる。
若干気合いの部分になりますねw
正直大学入試というのは、本気にならないと勝ち取れません。
勝ち取ったやつってのは、みんな本気です。
「本気でやったとしても、落ちるやつはいるだろ～」
なんて思ってるかもしれないけど、本気でやらないやつはみんな落ちます。
自分が本当に行きたい大学っていうのをじっくり決めてください。
まだ３月です。時間はたっぷりあります。
この３月の心の入れようによっては、残りの１２ヶ月が劇的に効果的なものになります。
なので、３月を適当に過ごさないでください。
これからの１年を悔いなく終わらせるために、自分を成長させてください。
浪人生は予備校選びが大切な時期ですね。
俺は、私立文系で駿台に行ってたけど、講師はあまり良くなかったかな。
文系ならやっぱり河合の方がおすすめだと思う。
後は、自分の力次第なので頑張りましょう！
努力は必ず報われる。
今日はこんな感じで。
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