前回の記事で、スペイン語は発音と単語が簡単だといったそばから。。
こんどはスペイン語は難しいなぁと思うところを。
スペイン語って、動詞の活用がむちゃくちゃあるんですよね。
たとえば、hablar(話す)という動詞があるわけですが、一番基本となる直説法現在(Presente Indicativo 、英語では Present Indicative)で、
私は話す Yo hablo.
君は話す Tu hablas.
彼は話す El habla.
私たちは話す Nosotros hablamos.
君たちは話す Vosotros hablaís.
彼らは話す Ellos hablan.
と、主語にあわせて6つに変化します。
さらに未来形だの点過去だの線過去だの仮定法だの接続法だのあって、なんだかんだでひとつの動詞で60くらいに変化したりします。
と聞くと、「ウゲーッ!むりーっ!」と思っちゃいますが、とりあえず基本の直接法現在だけ覚えちゃえば、とりあえず通じます(笑)。
日本で外人に呼び止められ、「ワタシ、オナカ、ヘル。レストラン、イク。ドコ?」とたどたどしい日本語で聞かれたら、親切に教えてあげたくなりますよね。
文法が先か、会話が先かは議論が分かれるところですが、
言葉は「通じてなんぼ」
なんで、私は会話優先を推します。
こんどはスペイン語は難しいなぁと思うところを。
スペイン語って、動詞の活用がむちゃくちゃあるんですよね。
たとえば、hablar(話す)という動詞があるわけですが、一番基本となる直説法現在(Presente Indicativo 、英語では Present Indicative)で、
私は話す Yo hablo.
君は話す Tu hablas.
彼は話す El habla.
私たちは話す Nosotros hablamos.
君たちは話す Vosotros hablaís.
彼らは話す Ellos hablan.
と、主語にあわせて6つに変化します。
さらに未来形だの点過去だの線過去だの仮定法だの接続法だのあって、なんだかんだでひとつの動詞で60くらいに変化したりします。
と聞くと、「ウゲーッ!むりーっ!」と思っちゃいますが、とりあえず基本の直接法現在だけ覚えちゃえば、とりあえず通じます(笑)。
日本で外人に呼び止められ、「ワタシ、オナカ、ヘル。レストラン、イク。ドコ?」とたどたどしい日本語で聞かれたら、親切に教えてあげたくなりますよね。
文法が先か、会話が先かは議論が分かれるところですが、
言葉は「通じてなんぼ」
なんで、私は会話優先を推します。