春期講習が始まりました。

新学年の準備は,十分すぎるほどやった方が良いです。

スタートダッシュは肝心です。

競技によっては,そのまま最後までいくこともあるでしょう。

受験生も,もう十分すぎるほどゆっくりしたでしょうから,そろそろ高校の準備をした方が賢明です。

 

受験時期も終わり,最近特に思うのは,私は学習塾の講師ではありますが,いわゆる「教師」や「先生」という感覚では全くないなぁということです。

「先生」とは呼ばれるものの,最近はそれも辞めてもらおうかと思っていますが,もしそうなったら,じゃあなんと呼ぶのか,呼ぶ相手方も困るか……

苗字呼び捨てか,さんづけか,そもそも呼ばないとか(苦笑)。

 

というか,塾生たちのご家庭では,私はなんと呼ばれているのだろうか……

息子のピアノ教室の先生や英語教室の先生は,「下の名前(ファーストネーム)+先生(ティーチャー)」です。

うーん…「塾の先生」とか「あいつ」とかでしょうか。

そもそも呼ばないとか(苦笑)※繰り返し

 

で,タイトルですが,よく歌の歌詞で「きみ」という表現が使われますが,実際の生活でこの言葉を使ったことは,私はほとんどありません。

歌詞の中で,恋人や片思いの相手,別れた相手などなど,「あなた」もありますが,「きみ」という表現も多いです。

皆さんはどうでしょうか?

「きみ」って使いますか?

なぜ歌詞ではよく使われるのか。

表現しやすいからか。

謎です。

 

お花屋さんの上,船のマークの学習塾Study Shipです。

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