現在、某学校で短期的ではありますが、通訳の入門のようなクラスに週1で通っています。
通訳の講座は今までのぞいたことすらなかったので、大変面白いです。

そこで毎回のように言われるのが、



逐語訳(verbatim translation)ではなく、

文の意味(meaning)と論理(logic)を考えて訳すということ。





この授業を通して、自分が逐一、単語単語で訳してしまっているのが、痛いほど分かりました。


例えばこんなふうに通訳する(interpret)んですね。




戦後、日本は高度なものづくりを得意としてきましたが、・・・。

戦後、日本は高度なものづくりを手がける製造業が常に主要産業となっていました。

と、考えて、下のように訳す。

Since the end of World War Ⅱ, in Japan high-quality manufacturing industry has always been major industry.



このところデジタル化技術の進展が加速し、

→ しかし、デジタル化技術がアナログ技術に急速に取って代わってきた。

と、考えて、下のように訳す。

However, digital technology has been replacing analog technology very rapidly in all areas.




商品機能の全般的な水準が高まるに伴って、

The product performance of all digital products has been improving all across the board.

or regardless of which manufacture it is.




このように、いかにしてlogicalに、端的に訳出しているのかお分かりでしょう。

まずは日本語だけでも、要約などの練習とか、やってもいいかもしれません