出るかな、出るかなと思っていたモノが、ようやく発表されましたね。
「放射線測定機能」が付いたケータイ電話です。
正確にはスマートフォンです。
ソフトバンクモバイルが発表した、この夏の新製品のひとつです。
ワタシ自身も「放射線が測定できるケータイがあればいいのに」って言うのは、ずっと言い続けていました。
いえ、ワタシだけではなく、結構みんな「そうなんだよね」っていっていましたから、考えていた人は多いんだと思います。
ただ、「ワタシがメーカーだったら、なかなか開発にはこぎ着けない」とも言いました。
なぜなら。
「責任重大」だからです。
まだ現物を手にした事がないので、良いとか悪いという評価は避けますが、インターネット上にある記事によると、周囲の放射線量を測定でき、測定した場所の記録や地図上での確認まで出来るのだそうで。
うん、素晴らしい話。
すべてのスマートフォンがそうなればいいのに・・・と、言いたいくらいの話。
しかしまぁ、英断ですね。
これってソフトバンクモバイルから発売しますが、型番の末尾が「SH」なので、シャープの製品なんでしょうか。
うーむ、目の付け所がシャープです。
で。
責任重大ですよ、コレ。
放射線は多種ありますが、まず「何を」測定してくれるのでしょうか・・・
もし、誤った結果が出たらどうしてくれるんでしょう。
子供が遊ぶ公園の放射線量が心配だなぁ、というママさんが、ケータイで測定して、「異常なし」だったので遊ばせていたら、実は測定機能の不良で本当は・・・なんてことは起きないのでしょうか。
そうなった場合、ソフトバンクモバイルは責任をとってくれるんでしょうか。
それは「単に「故障」だから知りません」という事になるのでしょうか。
以前から良く言われている話として、放射線測定器はメッチャめちゃ安い物と、本格的な業務用では精度が違う、と。
安いモノでは「異常なし」でも、高い製品だと「検出した」という事が起こりえるので、あまり安物は買っても意味がない・・・という話を聞きました。
今は改善されたのでしょうか。
このケータイで測定して「異常なし」ならは、そこは本当に異常なしなのでしょうか・・・
何でそんなに疑うのかというと、今のケータイ、スマートフォンって言うのは、ホントなんでもアリだと思うんですよ。
インターネットに接続できるのは勿論、音楽プレイヤーからストップウォッチからGPSから。
おおよそ「携帯型の機械で出来る事」を軒並み詰め込んでいる感があります。
しかし、どの機能をとっても「そこそこ優秀」であるが、「帯に短したすきに長し」で「専用機にはかなわない」というイメージがあるのは、否めない。
そんな中、放射線検出が「そこそこ優秀」では困るわけです。
「抜群」じゃないと。
だってその結果を真に受けちゃう人がいる訳じゃないですか。
ワタシみたいに。
本来こういう測定結果は「真に受けて良いもの」じゃなきゃいけない訳じゃないですか。
えーと、すみません、まだ現物を見ていないので、やや斜に構えて見ているのですが・・・
人体に関わる大切な機能ですから。
「信じられる機能」であることを、心から願いたいと思います。
もし抜群の性能を有するのであれば・・・ソフトバンクユーザーならかい、ではないでしょうか。
「抜群」ならね。
放射線測定機能。
ソフトバンクモバイルがどうこうとか、シャープが云々ではなく、国内キャリアがみんなで協力して、測定できる部品を開発すればいいのに。
抜群の性能で。
コストもおもいっきりかけてかけて。
みんなが採用すれば、コストも下がるでしょう。
ここは一発、ヒット商品を狙ってルネサスさんあたりが音頭をとってみてはいかがでしょう?
まぁこれ、いつかは必要な機能だと思います。
ワタシは個人的に、iPhone以外あまり売れていないという噂のソフトバンクモバイル製品を買う予定はありませんが・・・
放射線測定機能付きケータイという分野に先鞭を付けた事は、尊敬に値します。
ガンバレ!、ソフトバ・・・いや、ニッポンの全ケータイ関連会社!!
今日は「こだわり抜いた」方と、お話ししました。
パソコンを1台新調したいという事なのですが、NECや富士通などの「既製品」ではなく、オリジナルで組み上げたいと言います。
いわゆる「自作機」ってヤツですが、各種パーツはこちらでお膳立てをするので「ショップブランド」とも言えます。
しかし組み立てるのはやっぱり「本人」であり、ウチのスタッフもちょっぴり「お手伝い」するので・・・
「組み立てキット・お手伝い付き」とでも言うのでしょうか。
そういうモノを、ご注文いただきました。
で。
ハードディスクの容量だの、SSDを使うとか使わないとか、光学ドライブは、グラフィック系は、ケースは、電源はと。
わがままなご意見を沢山いただいて、それを満たすご提案をするのですが・・・
中でも「ここだけは、譲れない」と言われたのが、キーボードとマウスへのこだわりです。
みんなCPUはアレコレじゃなきゃいけないとか、グラフィックボードはなんとか以上じゃなきゃいけないとか、それぞれに「こだわり」がある人は多いのですが、キーボードとマウスにこだわるという方が、ごくたまにいらっしゃるのです。
実は、嬉しい限りなのです。
ワタシはその気持ちが痛いほどわかります。
この方は「キーボードとマウスにはこだわる」と言っていたのに、CPUは「特に指定はありません」と言っていました。
それって車を買うときに「エンジンにはこだわりませんが、ハンドルだけは譲れない」って言うのと一緒ではないでしょうか・・・まぁそういう人も、いるか。
そんなわけで。
キーボードってのは1000円くらいからあったりするのですが、10000円以上するモノを選んでいただきました。
みなさん、こういう買い方ってどう思います?
アホかって??
いやいやいや。
ワタシは「いやあ、わかってますね」と言いました。
CPUが多少遅かったり。
グラフィックスの描画が少し遅くたって。
そんなモノは何とでもなります。
ちょっと待てば良いんですから。
キーボードはね、インターフェースですよ。
マウスもしかり。
人間とコンピュータとの架け橋になってくれる機器です。
これが「手足のように動いて」こそ、素早い操作ができるってなモノです。
今この文章はもちろん自宅で書いているのですが、ワタシが使っている「このキーボード」も、それこそ100種類以上試用して、ようやく納得のいく1台を見つけたモノです。
同じ型番を、2台買いました。
至って快適な入力が出来ます。
このキーボードになってから、よりいっそう入力がはやくなったような気がします。
このブログの文章量はそこそこですが、実は他にも、毎日結構な量の文章を書いています。
ですから、手になじむキーボードは欠かせないのです。
ま、3000円くらいのモノでしたけど。
10000円のキーボードってのは、さぞかし「手になじむ」んでしょうね。
10000円は、頭で文章を考えたと同時にパっと「指が出る」のでしょう。
でも、そんな10000円キーボードには「手が出ない」。
・・・おあとがよろしいようで。
今日、ノートパソコンの調子が悪いので見て欲しいというご依頼をいただきまして。
NECの14.1インチ画面のノートパソコンだったのですが、ああ、こんなパソコンあったなぁと。
ちょっと懐かしいパソコンでした。
そんなに古いわけではないのですが、ここ数年の製品ではない・・・5年?、いや、6、7年経っているかも知れない。
「これ、懐かしいですねぇ」と言いつつノートパソコンをひっくり返し、背面に記載されているシリアルナンバーをチェック。
で、確認したところ・・・
なんと11年前のパソコンでした。
WindowsXPです。
11年前か・・・
これ、そんなに経っているのかな??
まぁ、経っているんでしょうね。
それだけ時代の移り変わりがはやい、という事でしょうか。
ちなみにメモリは256MB、ハードディスクは20GBでした。
最近の学生に聞かせたら「古っ!、何その少ない容量??」って言うんでしょうね。
ワタシにとっては、ハードディスク20MBなんで、大きい大きい。
なんたってワタシが初めて使ったハードディスクは、なんと20MBでしたよ。
20GBじゃないですよ。
20MBです。
20MBの外付けハードディスクという時代が、あったんですよ。
USB接続じゃないですよ。
SCSIでもない。
SASIで接続していました。
ああ、今やもう「SCSI」や「SASI」を、ちゃんと「すかじー」と「さじー」って読める人の方が少ないんでしょうね。
更に更に。
その前になるともう、ハードディスクが内蔵している時代ではありません。
フロッピーです。
しかも2HDではなく、2DDです。
今、パソコンスクールで5インチのフロッピーを見せると、みんな「見た事がない」と言います。
8インチのフロッピーなんて、噂にも聞いた事がないそうです。
更に更に更に。
その前になると、カセットテープに保存していた時代。
ワタシがパソコンを使い出したのは、その頃です。
その前になると・・・
部屋一杯の機材に紙テープ、パンチカードの時代になるのでしょうけど・・・
そりゃもう、個人所有の範疇を超えています。
そんなメディアの遷移を見守ってきたモノとしては、11年前のパソコンなんて「最近」なのであります。
だってマウスが使えるし。
インターネットにもつながるし。
昔のパソコンは、苦労して苦労して苦労して、ちょぴっとしか動作しない。
そんなモノばかりでした。
でも、あの頃のコンピュータって・・・
今よりずっと良い時代だったような。
そんな気がしますね。
NECの14.1インチ画面のノートパソコンだったのですが、ああ、こんなパソコンあったなぁと。
ちょっと懐かしいパソコンでした。
そんなに古いわけではないのですが、ここ数年の製品ではない・・・5年?、いや、6、7年経っているかも知れない。
「これ、懐かしいですねぇ」と言いつつノートパソコンをひっくり返し、背面に記載されているシリアルナンバーをチェック。
で、確認したところ・・・
なんと11年前のパソコンでした。
WindowsXPです。
11年前か・・・
これ、そんなに経っているのかな??
まぁ、経っているんでしょうね。
それだけ時代の移り変わりがはやい、という事でしょうか。
ちなみにメモリは256MB、ハードディスクは20GBでした。
最近の学生に聞かせたら「古っ!、何その少ない容量??」って言うんでしょうね。
ワタシにとっては、ハードディスク20MBなんで、大きい大きい。
なんたってワタシが初めて使ったハードディスクは、なんと20MBでしたよ。
20GBじゃないですよ。
20MBです。
20MBの外付けハードディスクという時代が、あったんですよ。
USB接続じゃないですよ。
SCSIでもない。
SASIで接続していました。
ああ、今やもう「SCSI」や「SASI」を、ちゃんと「すかじー」と「さじー」って読める人の方が少ないんでしょうね。
更に更に。
その前になるともう、ハードディスクが内蔵している時代ではありません。
フロッピーです。
しかも2HDではなく、2DDです。
今、パソコンスクールで5インチのフロッピーを見せると、みんな「見た事がない」と言います。
8インチのフロッピーなんて、噂にも聞いた事がないそうです。
更に更に更に。
その前になると、カセットテープに保存していた時代。
ワタシがパソコンを使い出したのは、その頃です。
その前になると・・・
部屋一杯の機材に紙テープ、パンチカードの時代になるのでしょうけど・・・
そりゃもう、個人所有の範疇を超えています。
そんなメディアの遷移を見守ってきたモノとしては、11年前のパソコンなんて「最近」なのであります。
だってマウスが使えるし。
インターネットにもつながるし。
昔のパソコンは、苦労して苦労して苦労して、ちょぴっとしか動作しない。
そんなモノばかりでした。
でも、あの頃のコンピュータって・・・
今よりずっと良い時代だったような。
そんな気がしますね。