「ちょっと写真を印刷して欲しい」と頼まれまして。
「いいよ」と2つ返事のワタシ。
いざ、印刷しようとしたらプリンタのインクがない事が判明。
インクを用意しようか・・・と思ったのですが、枚数もそんなに多くなかったことから、近所のコンビニで印刷してこよう、と。
今やコンビニエンスストアにCD-RやSDメモリを持ち込むと、コピー機一体型のマルチメディア機が写真の印刷もしてくれるのです・・・って、ソンなことはもう周知の事実ですか。
ワタシ、色んなコンビニでちょっとずつ印刷してみて、どこが1番良いかなぁと探したことがあります。
で、ワタシが選んだのは「ローソン」です。
もっと大手の「あそこ」より、出力された写真がきれいだったからです。
ワタシが見た限り、ですが。
というわけで、パソコンに保存してあった「預かっていた写真データ」をSDメモリにコピーして、近所のローソンに向かいました。
ローソンで。
店頭のコピーにある「デンタルカメラ写真の印刷」とか何とか言うメニューを選び、SDメモリを挿入。
「L判か?、携帯サイズか?」と聞かれるので、「L判」をというボタンをクリック・・・したら、反応なし。
2、3分待った後、中止や戻るボタンなども押してみましたが、カーソルは動くモノの動作せず。
ま、ワタシはコレでもパソコンを治す仕事をしている人ですから、きっとワタシが差し込んだメモリに入っている写真データのデコードが内部でうまくいかず、ループしているか、ハングアップしてしまっているんだろうなぁ・・・つまりシステムが停止したんだろう、と。
そういう風に想定できますし、自由に操作して良ければ治してみたかったんですけど、そこはそれ、コンビニさんの手前「お客さん」のワタシが勝手なことは出来ませんから。
レジのお姉さんに「止まっちゃいました」と報告。
お姉さんも色々操作するも、復旧せず。
いやいやお姉さん、その操作じゃ何とも成りませんがな・・・と突っ込みを入れたかったのですが、お客さんのワタシとしては、余計なことは言わずに、すべてお任せ。
結局直らず。
対処しようにも、今は店長がいないのでどうしようもない、と言うので・・・「じゃ、また」と。
動かなくなったコピー機をお姉さんにお任せし、ワタシは帰る事に。
帰りの車中で「おそらくデータが悪かったんだろうなぁ」と思いましたが、万が一ローソンの機器がおかしいなんて事も考えられないだろうか・・・
そう思い、その足で別のローソンに行ってみました。
まったく同じ印刷機が置いてあったので「多少イヤな予感が」したのですが、操作開始。
するといきなり「紙がない」という表示。
トイレじゃないんだから、用意しておいてくださいね。
店員さんを呼び、ベテランさんに来てもらい、機器内部のロール紙を交換してもらいました。
改めてSDメモリを差し込むと・・・
やっぱり読み込むところで停止。
操作不能。
画面の横には「データが大量に入っている場合、時間がかかる場合があります」とか、「フリーズすることもあります」などと言う、弱気な文章が沢山書いてあります。
読めないなら読めないで、システムの方でエラー処理をしてもらわないと、困るなぁ・・・などと思いつつ。
またここでも店員さんを呼ぶことに。
やってきたのはさっきロール紙を交換してくれたベテランさん。
「とまりました」というと、「ああ・・・止まっちゃいましたか・・・・」と。
特別驚くでもなく、「ありゃりゃ」という顔。解ります?、このニュアンス?
「ごめんなさいね」と言われ、用意してあった「休止中」の札を貼るベテラン。
「・・・休止中って・・・いつもこの札が用意してあるんですか?」と聞いたところ、「みんな色んなデータを持ち込むんで・・・良くあるんですよ、こういうこと」だそうで。
うーん・・・
印刷結果がとってもきれいなんですから、ある程度ソフトウェアで対応できるモノはそうしていただきたいモノだなぁ、と。
「お客さんとして」感じてしまいました。
あ、結局写真は印刷できなかったので、インクを用立てて、ウチで印刷することで事なきを得ました。
最初からそうすりゃよかったんですけどね・・・