ユッケに思う | たろうのブログ

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集団食中毒事件が発生して、全国の焼き肉店から「ユッケ」が消えているそうです。

現時点でお亡くなりになった方が4人。

みなさんO-111が影響しているとのこと。

お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするのとともに、未だ重症で入院し闘病している人たちが1日も早く回復することを、本当にお祈り申し上げます。

今回のこの「事件」。

これ、もう「事件」ですよね。

率直な意見としては、「怖いなぁ」です。


生肉である「ユッケ」を食べて「食中毒を起こす」というのは、冷静に考えれば可能性はあるんだろうなと思いますけど、まさか亡くなられる方までいらっしゃるとは。

更に今回驚いたのは、「牛肉は生で食べられるものもあるが、正式に「生食用」として出荷されているモノはここ数年ひとつもない」と言うこと。

ニュースを聞きかじっただけなので、間違っていたらごめんなさいなのですが。

え?、それじゃ「生食でもOKの肉」ではないモノを、生で食べていたって言うことか??・・・と。

そりゃビックリですね・・・

国の基準で言うと「今の日本には生で食べても良い牛肉は出荷されていない」って言うことですものね。

うーむ。

どうなんでしょう、これ。

普通どこの焼き肉店でも「ユッケ」ってありますよね?

しかもカルビなどと比べて結構割高な値段設定になってるじゃないですか。

ワタシ、ユッケは「生でも食べられる肉を使っているからちょっと効果なのはやむを得ない」と思っていました。


あ、逆に考えるのか。

「今の日本では生肉で食して良いとか悪いとかという基準は設けない」

という事ですか?

いや、「基準」はあるんですよね。

でも破った場合の「罰則」がない、と。


ワタシ、小さい頃から「牛肉は半生でも食べられるけど、豚や鳥はきちんと焼きなさい」と言われ続けていたような気がします。

確かに焼き肉屋さんに行っても「牛カルビ」なんかは完全に100%火が通らなくても食べますね、ワタシ。

鶏肉が好きで焼き肉屋でもよく注文するワタシですが、これは完全に火が通るまで焼きます。

「半生」でも食べていた牛カルビ。

このカルビって、少なくても「生食用」ではないですよね?

「生で食べられます」と提供されているモノでもないですし。

でも半生でも食べていた。

ステーキだって、「レア」という焼き方があるじゃないですか。

冷静に考えてみると、「あれって良いの???」ですよ。


素人のワタシが素人の意見を言いますが。

牛肉はあるていど、「まぁ生でも食べられないことはない」・・・のでは?

テレビに出ていた、当事者ではない焼き肉店の店主さんが言っていましたが。

「今までこのようにユッケを出していたが、20年以上食中毒を出したことは一度もない」と。

とすると、これはもう「牛肉を生で食べたのが悪い」ということよりも、「牛肉ってある程度生でも食べられるけど、それを供給する業者側の衛生管理に関する規制や罰則が言葉足りず」と言うことなのでは・・・

ないのかな、と。


とりあえず、ですね。

当面は仕方がないと思いますが、全国の焼き肉店で一斉にユッケを撤廃すると言うことよりもなくすよりも、そうならない安全なモノを供給できる、業界としての体制作りに注力するべきなのではないかな、と。

そんな風に思ったりした訳です。

難しいところですね。