ここのところ連日小学校か中学校でパソコンのメンテナンスをしています。
高校はもう卒業式が終わってしまいましたが、小、中学校はこれから、と言うところが多いんじゃないでしょうか。
ワタシが行く学校などは、みんな3月7日の週に卒業式が行われるようです。
と言うわけで、今が準備の大詰めのようで、予行練習やら表彰の準備やら卒業証書の準備やら・・・
先生方は大わらわです。
毎晩遅いんですか?、と聞くと、夕べは今朝まで仕事していた、と。
大変ですね、皆さん。
ま、ワタシはワタシで大変なので、そんな忙しい中でも「パソコンのメンテしますので、ちょっとインターネットがつながらなくなりますよ」とか、「しばらくこのパソコンは使えません」などと告げています。
事前にちゃんと作業日と作業時間、そしてその時どのパソコンがどのようにご利用いただけないかなど、細かくお話ししております。
ただ、大抵の学校では「え?、そうだっけ?」となります。
もちろん事前告知が完璧で、行ってみたら全員がそれぞれ使っているノートパソコンをちゃんと職員室の隅にまとめておいてくれるような所もあります。
ただ、今日行ったところは「今日の話、忘れてた」という始末。
まぁ・・・だらしないですねと言ってしまえばそれきりですが。
この時期はそれくらい、先生方も慌ただしいって事ですね。
どのくらい忙しいかは知っているつもりなので、文句を言うつもりもありませんけどね。
そうそう、時代だなぁ・・・と思った事がありました。
先生方がパソコンを使って作業をしていたので、何をしていたのかと聞いたところ、「生徒から集めた写真をスライドショーにして、DVDプレイヤーで再生できるよう編集し、DVD-Rに書き込み。それをマスターにして業者にケース入れのDVDを作成してもらう。そしてそれを卒業式で配るのだ、と。
今の先生ってのは、パソコン操作は勿論、映像、画像、音楽選びのセンスや技術まで求められるんですね。
いやはや、大変な事です。
でも先生の本分はそこじゃないですからね。
そういう面倒な作業は業者に任せて、生徒指導に全力投入していただく事を、切に願うのであります。
業者に委託する用な予算がない?
先生が授業に全力を注げるよう、業者に任せる予算くらい付けてあげたいモノだなぁ、と思う、業者のワタシでありました。
別に先生に楽をしてもらおうって言うのではありません。
むしろ逆です。
そうでもしなきゃ、このままじゃ次世代の日本人は飛躍できずに終わる。
そう思っちゃうんですけどねぇ・・・