「日本の歴史」本って言うのは、星の数ほど出版されているんじゃないかと思うんですよね。
子供向けに「漫画」で書かれた歴史本って言うのも、それはそれは沢山出版されています。
そんな中でも、ワタシが一番お勧めなのは・・・今でも販売されているのかどうかは知りませんが、当時「中央公論社」から出版されていた「マンガ日本の歴史」です。
ワタシ、出版されていた当時、ものすごく欲しかったんですけど、何せ当時は小学生でしたモノで・・・とりあえず立ち読みですましていました。
大人になってから「大人買い」って感じに、古本屋さんで全48冊をそろえてしまいました。
さて、この中央公論社版の「マンガ日本の歴史」。
何がそんなにお勧めなのかというと、全48冊を執筆しているのが、なんと石ノ森章太郎さんなんですね。
内容も「小学生向け」とかそういう雰囲気ではなく、「きちんと書きました」感満載の、ちゃんとした歴史の本です。
たぶん小学生には難しいと思います。
内容も一般的な歴史の本のように「史実を淡々と綴る」のではなく、緻密な絵と、丁寧な下調べ。漫画の手法を余さず用いて、ドラマチックな展開になっています。
歴史が好きな人だったら、大人が読んでも良い本だと思います。
ワタシは、ね。
・・・ちょっとほめすぎたかな?