本を買う場所アンケート | たろうのブログ

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本に関するアンケートがあったようで。

「本をどこで購入しますか」とか、「本を読む場所はどこですか」とか。

その結果、本を購入するのは「近所の小規模な書店」よりも「Amazonで」という人のほうが多い、となったそうです。

「近所の小規模な書店」っていうのは街の本屋さんのことですよね。

全国各地にある。

そんな無数にある店舗よりも、Amazonというインターネット書店1店舗の方が利用されているという結果。

そりゃすごいなぁ・・・と、思いましたが。

よくよく考えてみると、このアンケート結果には少々疑問が残ります。

問題は「とこで誰にアンケートをとったか」だと思うんです。

この手のアンケートの多くは、「インターネットでのアンケート結果」となっています。

インターネットを見ている人で、少なくても「アンケートに答えるだけの操作ができる人」が対象な訳ですよね。

そういう人と、商店街の八百屋さんや魚屋さんで買い物をしているおばちゃんたちとを比較したとき、果たして同じ割合でAmazonを利用しているのでしょうか。

商店街で「本ってどこで買います?」と聞いてみて、「その辺の本屋です」と答える人よりも「Amazonで」と答える人が多いなら、なるほど、そんな時代かと納得するところなのですが。

これじゃ「クイズ100人に聞きました」ならぬ、「インターネットを使っている人だけに聞きました」じゃないですか。

これじゃ偏った答えになっちゃうと思うんですけどねぇ・・・。

ランダムに作り出した番号に電話をかけてアンケートする、RDDっていう方式があるんですけど、そっちの方がまだ結果がばらけるんじゃないかなって。

そう思った次第であります。

まぁもちろんRDDがも完璧だとは思えないですけどね。