昨年家を新築するに当たり、当然「住宅ローン」を組むことにした我が家。
ここの所景気も悪いので、金利は下がっております。
住宅ローンを組む立場としては、まぁ有利だったんじゃないかと思います。
で、ワタシはパソコンやさんですので、持てる知識を動員して「ローンシミュレーション」ソフトを作ってみました。
いろんな機能を盛り込みましたが、簡単なところでは「借りる金額と金利と返す期間を入れると月々の支払金額がでる」というモノです。
ですから「1000万円借りて2%の金利で20年で返す」と入力すれば、月々いくら、と。
ま、そういうことです。
で、作ってみて気がついたのですが、この「金利計算」というのは何でまたこんなに面倒なモノなのかなって思いまして。
もっとシンプルにはならないんでしょうかね。
だって上記の計算をするだけでも、なんだかの二乗を何をかけて何で割って・・・などという計算を延々と行い、ようやく月々の費用が算出されるのです。
これ、わざとわかりづらい計算をさせて高い金額を徴収しようとしていないか?、などと、いわれのない疑惑を抱いてしまうような。
そんなヤヤコシイ計算式でした。
そんなことを行っている時、たまたまラジオで「グレーゾーン金利」の話題が放送されていました。
「グレーゾーン金利」とは、まぁ簡単に言うと法律の隙間をうまく突いて高額な金利をかける、金融業者の金利のことですね。
昔は「サラ金」などと言い、サラ金でお金を借りること自体がすごい事だったような気がします。
親戚でそういう人がいようものなら、「え?、あの人サラ金でお金を借りているの??」などと言われてしまっていました。
ところが。
最近は普通にさわやかなテレビCMが流れており、サラ金、イコール「気をつけろ!」という構図が薄れてきてしまったような気がします。
そのラジオで言っていたのは、次の通りです。
「300万円を30%の金利で借りた場合、月々の金利は75000円。つまり月々80000円返したとしても、元金は5000円しか減らない。5000円ずつ300万円を返すのに、何年かかると思いますか?」と。
ううん、良くわからないけど、大変なことだなっていうのはわかります。
住宅ローンはやむを得ず組みましたが、基本的にワタシはローンがキライ。
車を買うのも現金で買います。
現金で購入できないような車には、始めから手を出しません。
「お金を払うのに手元にはなにも残らないもの」
それが「金利」です。
バカらしいなぁ・・・なんてね。
あらためて思った訳です。