昨日、家族で外食した時に、3人目をどうするか、プチ家族会議した。

 

元々主人は、結婚前から男の子が3人欲しいと言っていた。

理由は…


名前(家系)を残したい。

 

らしい。

 

…… 古い。


昭和かよ!と昭和生まれの私が平成生まれの主人に突っ込みたいところだが、

海外出身の主人に昭和も平成もないからやめておく真顔

 

別に婿養子もらえばいーじゃん、って思うけどダメらしい。

 

ところが、


生まれたのは娘二人


長女は予定外だったから、まだ良いとして、

次女の時は巷で言われる産み分けにトライしたのに産み分けできなかった。

 

長女の時も妊娠判明時から、主人は男の子だと信じて疑わず、性別が判明した時には1週間くらい落ち込んでいた。

街で男の子を見かける度に遠い目をする始末。

 

ブチ切れた。

 

産まれたらどうなることやら、などと思いつつ、

産まれたらベロベロに愛してくれた。

 

次女の時には、何たらかんたらというサプリを飲み、排卵検査薬、産み分けゼリーなどを使い、トライした。

結果、また女の子…

 

主人、撃沈。

1人目よりも撃沈度が激しく、ポツリと「堕ろせないか…」と言われた時には、

私は激高した。

 

主人の胸ぐらを掴み、「テメー殺すんなら、私も一緒に殺せ!」と怒りをぶつけた。

人生最大の喧嘩、というか私が一方的にキレただけだが。

普段、そんな言葉遣いしないが、この時ばかりはキレまくった。

 

で、次女が産まれるとやっぱり主人はメロメロで。

長女より言葉が遅くて、ムチムチでまだまだ赤ちゃんっぽい次女に「このままでいて欲しい」と何度も言っている。

 

しかし、主人の男の子欲しい願望は消えていなかった。

次女の性別がわかった時に、3人目は人工的にやりたいと言っていた。

現在の日本では、産み分けのための染色体検査は不可能。

海外でやることになる。

受精卵が飛行機に乗り、海を渡るのだ。

受精卵の染色体検査を行い、希望の性別、異常がないかを確認し、日本に戻して子宮に入れる。

費用は300万以上かかる。

もし海外に行って行うなら、もっとかかるだろう。

二人の幼い子を抱えて、長期間の海外に行くことは難しい。

日本にいたままやれる方法を探さなくては行けない。

調べると、いくつか仲介してくれるような業者があった。

 

受精卵の取り違えがあったら?

業者のミスでダメになった、みたいな話も聞く。

もし、正常な男の子の受精卵がなかったら、また費用を払ってやり直しだ。

精神的、経済的な負担はどうだろう?

見えない部分が多すぎて、不安すぎる話だった。

 

元々私は、染色体検査も出生前診断もあまりしたくない。

ただ、主人の人一倍強い思いも理解している。

主人が全面協力してくれるなら…という条件付きで、同意した。

 

次女が産まれて、想像以上に産後が大変だった。

お互いを思いやる余裕もなく、喧嘩もいっぱいしたし、何度も病気になり、相当きつかった。

 

現在、次女がもうすぐ2歳になる。

収入はまだまだだが、生活も落ち着いてきた。

3人目どうするのか、そろそろ考えなくてはいけない。

 

私は、すでに長女を産んだ時から高齢出産。

どんどん期限が迫っている。

ただ、収入も少なく、実家も頼れない状態で、3人目を産むのは体力的、精神的に自信がない。

主人は家事ができない。

どうやって私をサポートしてくれるのか。

 

お金があれば、シッターさんや外注することもできるだろう。

私の出す条件は、収入を安定させること。

 

私の方は、長女妊娠時に辞めた仕事がようやく少しずつできるようになってきたところだ。


とは言っても、フリーの仕事は不安定。

いつでも首を切られていいように、自分でできる仕事の準備をちょこちょこしている。

子供達の小学校進学に合わせて準備しているところだ。

 

3人目を妊娠したとして、つわりで仕事ができなくなるのも辛いし、産後は仕事もぐんと減らさなくてはいけない。

まだまだ心も仕事も準備ができていない。

 

後1年は欲しいところだ。

ただ、アラフォーの私の年齢も気になる。

 

主人は、半年と言う。

半年経ったら、妊活を開始したい。と。


人工的な産み分けは諦めてくれた。

もし、女の子であっても、受け入れる、と。


それなら、ということで、私も同意した。

 

 後半年、準備はできるのだろうか…