“ Commitment(コミットメント)”
某パーソナルジムのTVCM等で耳にしたこともあるが、あまり馴染みのない言葉だ。
Commitment(コミットメント)とは、
責任をもって関わっていくこと
という意味を持つ。
ビジネスや経済、心理学など様々な分野で使われる言葉らしいが、
今回は恋愛における “ コミットメント ” の話をしたいと思う。
恋愛における “ コミットメント ” は、日本では馴染みがない言葉だが、海外ではお馴染みの概念のようだ。
その違いは、日本と海外(ここでは特に欧米)の恋愛スタイルに違いがあるからだ。
(海外といっても私は欧米系の人との国際恋愛しかしたことがないので、アジアとか中東とかそれ以外は知らないが)
一般的に日本では、「付き合ってください」→「OK」から交際スタートとなる。
一方、海外では、このお決まりのパターンがない。
ないわけではないが、高校生くらいまでのお子様の恋愛までらしい。
私も今の主人の前に2人ほど海外出身の人とお付き合いしたが、この決まり文句はなかった。
では、どうやっていわゆる’彼氏’や’彼女’になるのか。
出会ってから、デートなどを重ねている間は正式なお付き合いではなく、Dating期間になる。
いわゆる”お試し期間”みたいな感じだ。
その間、他の人とデートしてもいいし、身体の関係もあってもいい。
もちろん、このあたりは個人個人の価値観もあるので、同時並行でデートもしない人もいるだろうし、深くは進展しないと決めている人もいるかもしれない。
ある程度、関係が深まってから、
どちらかが友達とか家族に、”私の彼氏(boyfriend)です”とか ”僕の彼女(girlfriend)です” と紹介してから、「あ~私(僕)は彼女(彼氏)なんだ」って自覚する感じ。
私の場合も、元彼が私について、“Girl friend”って言葉を使った時に、「あ、やっと彼女になった」って感じだった。
これが、"コミットメント" だ。
Dating期間は終了で、1対1のお付き合いとなる。
ここからは、他の人とデートしちゃうと浮気になる。
ある程度、責任を伴う関係になるのだ。
日本では、交際開始=コミットメント状態になるから、お互いを充分に知り、デートを重ねたあとで成立するコミットメントには、違和感がある人も多いかもしれない。
今回は、この “コミットメント” に著しく抵抗のあった外国人彼氏の話を書いていこうと思う。
ひとこと注意
私は海外に住んだ経験もないし、国際恋愛したことがあるといっても3人程度なので、それくらいの知識だ。
しかも、これも10年くらい昔の話なので、SNSが浸透している現在の事情は知らないことを断っておく。