幼少期の虐待は、自己肯定感の形成に多大な影響を与えた。
虐待がなくなる小学校中学年くらいまでの間、
常に、何をすれば何を言えば怒られないか考え緊張状態にあった。
いい子でいないと愛されない。認めれない。
そんな思考だったから、私はものすごく勉強した。
運動神経も悪いし、スタイルも悪い。
幼なじみの子みたいに可愛くもなくモテない。
(実際には出っ歯を治せば美形だったのだが、その時は、自分はブスだと思っていた。自分で言ってすいません💦)
勉強しかない、と思った。
幸い、努力すれば成績は伸びたし、勉強も好きだった。
私の家は教育一家ではなかったし、親がめちゃくちゃ褒めるとかはなかったが、先生にみてもらえる!、という思いでやっていた。
自分の存在意義を高めたいと思っていたように思う。
容姿だったり、成績だったり、秀でたものがないと自分には価値がないと思っていた。
他の誰かに対して思うことはなかったが、
自分自身が何もできなくても存在してていい、
とは思えなかった。