母がもし今の時代に行きてたら、心療内科に行ったのかもしれない。児相に電話したのかもしれない。
病気ということで、薬物療法やカウンセリングという解決方法があったのかもしれない。
戦後の貧しい家庭、大家族の末っ子として育った母親。
私には優しかったおばあちゃん(母の母)について、「ものすごく怖かった」と言っていた。
おじいちゃんもめちゃくちゃ怖かったと。
目の見えないおじいちゃんだったから暴力があったのか不明だけど、物は投げたかもね。昭和真っ只中だもんね。バリバリ男尊女卑だろうし。
間欠性爆発性障害の原因は、過去の家庭環境も大きく関係する。
母親がそうなったのは、母親のせいじゃない。育った環境のせいだ。
だから、私は、あなたが悪いとは思っていない。
許さないとも思わない。
あなたは病気だったんだから。
だからといって、仲良く親子はできない。
私の子供時代を台無しにしたあなたが、私に何もなかったかのように接するのが気持ち悪い。
私の子供に甘い声を出すのが見ていられない。
あなたは私を愛していたと思う。
私は愛されていたと思う。
あなたの愛し方は間違っていたけど。
でも、どうしてか、あなたのことを受け入れられない。
あなたが自分の母親であるというのが嫌だ。
自分が母親のようになりたくないから、遠ざけていたいのだろうか。
これは、私が母を理解し受け入れるための記録だ。
母親は可哀想な人生だったのは理解できる。
なぜ病気になったのかも。(私の自己診断だが)
でも、あなたが私の人生にいるのが気持ち悪い。
たぶん、ね、あなたが幸せそうじゃないってわかるからだよ。
あなたが幸せに生きているなら、私はあなたを含めた自分の過去を受け入れられる。
でも無理だろうね。あなたは不幸を選んできた人だから。