東洋経済オンラインで、開成、麻布、武蔵の校長インタビューが紹介されていました。
武蔵は自宅から比較的近いことと、自由でアカデミックな校風で以前から好きな学校でしたが、開成や麻布は御三家、という以外は特にこれという印象がありませんでした。
しかし、校長先生たちのインビュー、素晴らしかったです。共感ポイントが沢山ありました。開成のエキサイティングな授業しかやらない、という話もワクワクしますし、負けや挫折から学ぶ話も共感。麻布の教養講座も私好み。また、常に「何か違うぞ」と疑問を感じてその価値観をブレークスルーできるような大人になってほしいという話なんか大共感。
いずれの校長も確固たるビジョンがありますよ。そのぶれなさは、やはり長年の実績から来る自信に支えられてるんでしょうね。それこそ伝統校、一流校たる所以でしょうか。
これだけの実績とビジョンがあれば、親の顔色や人気、偏差値なんて気にする必要、ありませんからね。でも本来教育や学校って、そんなものからは開放されて然るべきだと思います。
知のユートピア、学びの舎は、伝統校や一流校だからこそ、実現可能なのかな…そんな事を感じてしまいました。
(そんなことは決してないのでしょうが)
でも、本当は本人の強い意欲と意思さえあれば、どんな劣悪な環境でも、底辺の学校でも、どうにでもなる、ということも知っています。
ただ、それは非常にリスキーなので、自分を含む多くの親がより良い環境と教育を子供に用意しようと必死なのですよね。