【JavaScript】データ型 数値 | WEBクリエイティブログ

【JavaScript】データ型 数値

JavaScriptは整数と浮動小数点を区別しません。
JavaScriptではすべての数値を浮動小数点で表します。

JavaScript内でプログラム内に直接記述されている数字を数値リテラルと言います。

1・整数リテラル

10進数は一連の数字を続けて記述します。

0
333
99999

2・16進と8進のリテラル

整数を16進数で指定することもできます。
16進リテラルは、先頭が0xで始まり、その後に16進数値がきます。

8進リテラルは、JavaScriptの実装によってサポートされていたり、サポートされていなかったりするので、
0から始まる整数を記述すると、実装によって8進数と解釈されたり、10進数として解釈されたりするので、
0から始まる整数は使わないようにしてください。

3・浮動小数点リテラル

JavaScriptでは、浮動小数点リテラルを使って実数を記述します。
浮動小数点リテラルは、先頭が整数部、その次に小数点、その後に小数部という形式です。

4・算術演算子、数学演算

JavaScriptの基本的な算術演算子には加減乗除があります。

+
-
*
/

JavaScrirprには複雑な数学演算を行う関数がたくさんあります。
これらはMathオブジェクトのプロパティとしてコア言語に含まれています。
リテラル名としてMathを使用すれば、Math関数にアクセスできます。

sine = Math.sin(x);

5・数値変換

JavaScriptでは、数値を文字列に変換したり、文字列を数値に変換したりできます。

6・特殊な数値

ある浮動小数点が表現可能な最大値を超えた場合、演算結果は特殊な無限大値になります。
JavaScriptがこの値を出力する場合は、Infinityと出力します。
JavaScriptではこのような特殊な数値に対応した定数を用意しています。

Infinity
-Infinity
NaN
Number.MAX_VALUE 

など。