先日、ある方からお話がありました。
「StudyJumpは宮之城や入来、祁答院、樋脇にある塾の中で一番生徒数が多い塾みたいですよ」と。
生徒数が多いということは周囲の方々から少しずつ認められてきているという点では感謝です。
しかしそれと同時に責任も大きいと思います。
人数が増えると、生徒一人一人の変化に気づきずらくなるものです。
見ているところはいつも「指先」と「表情・目線」
それを見ると生徒のやる気を含めた気持ちがわかるような気がします。
教える内容についてはその次かな。
「StudyJumpに通ってよかった」「StudyJumpに通ったことで子どもに変化が見られた」と思えるように今後も指導していかねばとあらためて思いました。